だからいつも失敗する?「成功する貯蓄」に必要な3つのキーワード

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だからいつも失敗する?「成功する貯蓄」に必要な3つのキーワード

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「お金を貯めなきゃ……」と思って、小銭貯金を始めたものの飽きてしまったり、なんとか数万円貯まったと思ったら使いすぎてしまったり、一向に増える気配がないまま時間だけが過ぎていませんか?

貯蓄を成功させようと思ったら、“管理”“節約”“貯金”がキーワードです。

この3つのポイントを押さえていれば、あとはあなたがやりやすい方法で行えば、貯蓄はできます。

今回は、この3つポイントについて 節約についての著書もある税理士である筆者がお伝えします。

■1:管理

まず知らなければいけないことは“1ヶ月の収入がいくらなのか”“1ヶ月いくら使っているのか”ということです。

“いくら使っているのか”については記録をしなければいけません。自分が記録しやすい方法を選んでみましょう。無理をせずに続けられる方法、1ヶ月の支出をひと目で確認しやすい方法を選びましょう。

方法としては“家計簿につけていく”“レシートを集めておき支出内容ごとにわける”“マンスリー手帳に支出を書き込んでいく”“カード明細を家計簿代わりにする”“家計簿アプリで記録”などがあります。

■2:節約

節約、つまり使っているお金をなるべく少なくするということですが、全くお金を使わないわけにはいきません。

ストレスのない方法で、支出額を抑えていくことになります。我慢できる部分は人によって違うと思いますので、自分が我慢できるものは極力、支出を抑える選択を行いましょう。

 (1)食費

例えば食費については“お昼は外食ではなく自分でお弁当をつくる”“安いときに食材を購入し1週間分のおかずをまとめて作る”“仕事帰りにスーパーで安くなった食材を買う”“マイボトルを持っていく”“間食をやめる”などが代表的な節約方法です。

(2)衣料費

衣料費については“流行のないデザインを購入し長く着る”“着回しのきくシンプルなものを選ぶ”“リサイクルショップやオークションで安く購入”“購入はアウトレットやファミリーセールでのみ”“年間予算を決める”“年二回のセールの時期にしか買い物をしない”“金券ショップで買い物券等に換えてから購入”などの方法があります。

■3:貯金

貯金は“余ったものを貯金する”と思っていてはなかなか貯金ができません。“年間でいくら貯金がしたいか”を考えて 先にその金額を確保するようにするのがおすすめです。

具体的には“会社の財形を利用”“給料日に自動積み立てを行う”“ボーナスはないものとして全額貯金”“銀行口座をわけて貯蓄用口座をつくる”“すぐに下ろせない様キャッシュカードを付帯させない口座を貯蓄用口座にする”といった方法があります。

いかがでしたか?

貯蓄を成功させようと思ったら継続することが大事です。結果をだそうとあまり無理をすると続きません。

“管理”“節約”“貯金”のキーワード、それぞれの意味を理解して、自分にあった方法を見つけてみてくださいね。

(武田美都子)

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※ Syda Productions / Shutterstock

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