えっアレも!? 妻が知らないうちにやっている「夫をメタボにしてしまう」NG習慣3つ
パパになたって、夫には何歳になってもスタイルよくカッコイイ男性いて欲しいですよね。
厚生労働省の調査よれば、現在日本人の肥満の割合は男性28.6%、女性20.3%だそうです。
年代別に見てみると、40歳男性は34.9%と、意外と最も多くの方が肥満に悩まされているようです……。もちろん、夫側の意識にも問題がかもしれませんが、妻として無意識にしていしまっていることも関係しているかもしれないんです!
そこで今回は、ヨガインストラクター兼アーユルヴェーダアドバイザーである筆者が、妻が知らずに行ってしまっている“夫をメタボにしてしまう習慣”についてお話します。
■知らぬうちに「夫をメタボにしている」妻のNG習慣3つ
(1)朝食に魚
「え?魚はヘルシーなのに何故?」と思われた方も多いと思いますが、アーユルヴェーダで魚はとても消化に時間を要する重い性質の食物とされています。
魚の消化に要する時間は、なんと肉(牛肉・豚肉)と変わらないくらいなんです。
特に朝は1日の中で最も消化力が弱い時間ですので、そんな中重い食物を胃に入れてしまうと1日の消化力がかなり弱ってしまい、未消化物が体内に溜まり始め便秘を引き起こしたり、余分な脂肪を作ってしまったりする原因になってしまう、とアーユルヴェーダでは考えられています。
(2)休日は遅くまで寝かせてあげる
「休みの日だからゆっくり寝かせてあげよう」と気を遣って起こさないようにした結果、10時くらいに目覚めているご主人も多いのではないでしょうか?
実は、起きる時間が遅くなることで胃腸の働きが鈍くなってしまい、便秘を引き起こしてしまうことも。
(3)椅子に座っての食事
最近、筆者はヨガのレッスンで“座れない男性”をよく目にします。普段椅子に座っているため、正しい姿勢で座りこめないのです。
「ヨガのポーズで何が最も辛いですか?」と聞くと「あぐらで座ることです」とおっしゃる方がとても多いのです。
男性は股関節周りが硬くなってしまっている方が多いため骨盤をしっかり立てて座ることが難しいようで、見た目も猫背気味です。下半身と上半身をつなぐ股関節が硬いと、全身の血行が悪くなり、身体が冷えて基礎代謝が低下することにより、痩せにくい体質になっていってしまいます。
■メタボにならないための「妻のデイリー工夫」3つ
(1)朝は1日で最も軽く
夜を気にして少なくする方は多いと思いますが、実は最も小食にすべきなのは朝食なのです。
魚のような消化に重いものを避け、ご飯は少量に、お漬物と味噌汁くらいにしておきましょう。漬物の“酸味・塩味”はアーユルヴェーダでは消化促進に最適の味ですので朝の消化力の弱い時間には最適です。
(2)休日も6時頃には起きる
慣れない方には辛い習慣かもしれませんが、可能な限り6時前の早い時間に起きたほうが大腸の働きがとても良いので、頑張らなくても排便を促せるのです。
アーユルヴェーダでは日の出“96分前”に起きてすぐにトイレに向かう習慣をすすめています。メタボにならないよう便秘は必ず解消しておきたいものです。
(3)週に数回「床に座って」食事する
最初はとても座ることが辛いと思いますが、できればあぐらで床に座って股関節を広げる習慣をつけましょう。また、座れないから何とかしたいと意識が芽生えてご自身でストレッチ等を取り入れたりできれば更に望ましいです。
股関節の可動域を広げて基礎代謝を上げ、“痩せやすい体質”を目指しましょう。
股関節は広がり骨盤をしっかり立てることができると姿勢が良くなり、余分な脂肪が付きにくくなりますよ。
いかがでしたか?
普通に自宅でしている習慣が実は徐々にご主人をメタボにしてしまっているかもしれません。消化力を正し溜めこまない身体を作ること、基礎代謝を上げて痩せやすい身体へ導く習慣を今日から心がけてみてはいかがでしょうか。