イイ子ほど危険!将来子どもが「アダルトチルドレンになってしまう」親のNG子育て8つ (2/2ページ)
■子どもをアダルトチルドレンにしてしまう「親のNG習慣」8つ
子どもをアダルトチルドレンにしてしまいがちな親の習慣として、以下8つを注意する必要があります。
(1)いい子にしていないと愛さない、いい子だったら愛するなどの条件付き愛を与える
(2)子どもが悪いことをした時だけ感情に任せて叱り、良いことをしても無視する、褒めることが一切ない
(3)子どもの世話をやくことだけが自分の存在価値になり、子どもをいつまでも赤ちゃん扱いする
(4)子どもが自分の思い通り行動しないとイラつく、何とかしてコントロールしようとする
(5)子どもの思いを無視し、親の願いや期待を押し付ける
(6)子どもがやりたいと思っていることをことごとく禁止し、話を一切聞いてやらない
(7)こんな悪いことをする子を産んだ覚えはない、と存在そのものを否定する
(8)約束を守る、嘘は言わない、忘れ物はしないなど完璧を子どもに求める。「まあ、いいよ」はあり得ない、緊張感の張り詰めた家庭をつくる
■子どもへの影響
親は自分の考えで子育てをしていますが、怖いのはこれが次第に子どもの思考癖になっていくこと。いつしか大人になったとき親が植え付けた考え方に支配されてしまいます。
例えば、他人の間違いを絶対に許せなかったり、自分が100%出来ていないとゼロに等しいと感じてしまったり。職場などでは期待に応えようと要求されるレベル以上のことを自分の身体を壊してでもやってしまう人もいます。
アダルトチルドレンの人は例えば傍から見ればいい学校を出て就職して問題がないようにみえます。でも本人は永遠に満足することがないのです。それどころか自分の存在を全く肯定することができません。
いかがでしたか。
このような心持ではとても生きづらいですよね。将来、子どもがアダルトチルドレンにならないようにあなたの子育て習慣が少しでもこれら予備軍になっていないか振り返ってみましょう。