Hの相性が合わない彼と気持ちいいHができるようになる方法・4つ
こんにちは。夜の性活相談員・小室友里です。
あなたはこんなことを愚痴ったことはありませんか?
「彼氏とHの相性合わないんだよね〜」
濃密な時間と、とろけあう心。骨の髄まで快感に震えるようなHがしたいのに、彼は全然わかってくれない!キスして胸を触って濡れてきたら挿入のワンパターン。こんなHじゃ全然楽しくな〜い!
しかしながら私に言わせると「相性が合わない」のではなく「自分の好きなHを彼がしてくれない」だけなのでは?と思ってしまいます。
そこで、Hの相性が合わない彼とどうしたら気持ちいいHができるようになるか、考えてみましょう。
「相性が合わない」と彼を責める前に、確認してもらいたいことがあります。あなたの言うHの相性は
『自分にとって受け入れられる』
という条件が付いていませんか?つまり、自分だけの価値観によって、彼とのHの相性を決めていないか、もう一度確認して欲しいのです。
もしかしたらその考えが、あなたの独りよがりになっている場合もあります。
そもそも彼と、H嗜好について話し合ったことはありますか?どんなシチュエーションにゾクっとして、どんなタッチングに感じてしまうか。自分の性嗜好を彼に伝えたことがあるでしょうか?また、彼の性嗜好を聞いたことはありますか?
彼に自分の性嗜好を伝えないまま「彼とはHの相性が合わない」のは、当然のことです。彼もあなたの性嗜好が理解できていないのですから。
あなたの性嗜好を彼に伝えていたとしましょう。その伝え方で、彼にきちんと理解してもらっていますか?
男性は、女性が好む遠回りな言い回しでは理解できません。できるだけわかりやすく、野球の球種で言えばどストライクゾーンに、どストレートに投げてあげるくらいのわかりやすさで伝えないと、男性はキャッチできないのです。
周りくねった変化球は要りません。これでもか!というくらい、まっすぐに彼に伝えることが、彼の理解へつながります。
あなたの性嗜好を伝えて、あなたが満足できるようになったとしても、彼を満足させることはできません。男性はプライドが高くて見栄っ張りなイキモノです。
「どこが気持ちいい?教えて?」
こう尋ねても、プライドが邪魔して気持ちいいことに素直になれず、性感帯を伝えることも恥ずかしいと思ってしまい、彼の性嗜好を引き出せないことが多々有るからです。
そんな彼のプライドを逆撫ですることなく、彼の性嗜好を伝えてもらえる人になるには、どんな自分でいたらいいのか?考えながらHに取り組むことが大切です。
言い回しなどのテクニックで彼の性嗜好を聞き出しても、一時的な見せかけの性嗜好で終わってしまったり、言わされている感が強くて、彼もあなたも心からHが楽しめなかったり。それでは意味がありませんね。
Hの相性の良さは、相手が安心して素直な自分をさらけ出せる場所になっているかどうかで決まります。
その場所をどうやったら作れるのか?考えながらHに取り組んでみてください。面倒くさい作業かもしれませんが、やればやるだけ成果はあがりますよ。
(小室友里/ライター)