フランス・リヨン市に「エネルギーをつくりだす」未来のビルが誕生 (2/2ページ)

FUTURUS

source:http://www.toshiba.co.jp/

『画像人感センサー』は、オフィスや共用部分に導入される。従来の赤外線センサーよりも細かい検出が可能なため、デスクワークで動きが少ない場合でも正しく“在席中”と認識できるのだ。

また、検知エリア内の人数も測定して、制御のための情報として活用する。

『OMOTENASHI HEMS』は住居部分に導入される。

全室内に配置された人感センサーの情報を元に居住者の行動を推定し、例えばシーンに合わせてエアコンの運転モードを調整するなど、家電機器を自動制御する。

細かい制御をすることで、快適さは保ちつつエネルギー消費量を削減できるのだ。

東芝はリヨン市のPEB事業の他に、世界中で30以上のスマートコミュニティ事業に取り組んでいる。

『HIKARIビル』も含めて今後の動向に注目していきたい。

【参考・画像】

※ フランス・リヨン市でポジティブ・エナジ-・ビルディング(PEB)構築の実証を開始 – 東芝

「フランス・リヨン市に「エネルギーをつくりだす」未来のビルが誕生」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る