財布の中身ですぐ分かる!? お金を「確実に貯められる」人「貯まらない」人、3つの違い

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財布の中身ですぐ分かる!? お金を「確実に貯められる」人「貯まらない」人、3つの違い

「お金を貯めるには長財布がいい」「赤い色の財布は赤字になるからダメ」といった類の話を耳にしたことはありませんか?

お財布の形や色には好みも関係しますので、コレといった確実な法則はありませんが、お金が貯まらない人の“財布の中身”に関しては一定の法則がありそうです。

 今回は、家計管理に詳しいファイナンシャルプランナーの筆者が、確実にお金を貯めている人の”財布の中身”についてお話します。

■1:銀行のキャッシュカードを入れていない

キャッシュカードをお財布に入れっぱなしにしてATMをお財布代わりに使っている方は、予算管理ができていない方ではないでしょうか?

1カ月に使える現金の予算を決めておいて、その中でやりくりするようにしましょう。ATMに行くのは月に1度と決め、それ以上はよほどのことが無い限りお金をおろさないようにするのが早く貯めるコツです。多額の現金をお財布に入れておくのが心配な方は、使わない分を家で保管しておきましょう。

 ■2:レシートを何日も貯めこまない

お買物のたびにもらうレシートでお財布がパンパン。気づいたらお札よりレシートの数の方が多くなっている……なんていうことはありませんか? 家計簿をつけるためにレシートをもらっているのに、何日分も入れっぱなしではお金の出し入れもスムーズにできないですよね。

お金を貯めている人は、不要なレシートを貯めこむようなことはしません。最近ではレシートをスマホで撮影すれば自動で記帳してくれる家計簿アプリもあります。家計簿をつけるなら工夫して手間をかけないようにしてこまめにつけ、不要なレシートはさっさと処分しましょう。

家計簿をつけない人の場合は、電子マネーやクレジットカードで支払って、利用額はアプリでチェックするというように、お金の管理を簡単にしましょう。スマートな家計管理で使いすぎをこまめにチェックするのが早く貯めるコツです。

■3:クレジットカードやポイントカードの枚数は最低限に

買物をするお店ごとに、いちいちポイントカードを作っていたらお財布はカードだらけになってしまいます。月に1回も行かないようなお店のカードは結局、期限切れになって役に立たないことも多いですよね。共通ポイントを採用する店も増えていますが、独自のポイントカードを作るなら良く行く店だけに絞り、お財布をスッキリさせましょう。

クレジットカードは、1%程度のポイントが貯まるのがメリットですが、これも1~2枚に絞り集中してポイントを貯める方が良いでしょう。

つまり、“管理する情報を少なく”して必要なモノだけに集中する方が、効率的で無駄がなくなるということです。

いかがでしたか?

平成26年に金融広報委員会が実施した調査によると、2人以上世帯の金融資産の平均保有額は1,182万円、中央値は400万円だそうです。貯蓄をお考えの方は、まずはお財布の中身をチェックしてお金を確実に貯める方法をぜひ試してみてくださいね。

 ※中央値とは、調査対象世帯を保有額の少ない順(あるいは多い順)に並べたとき、中位(真ん中)に位置する世帯の金融資産保有額のこと。

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