もっとも危険なのは20代?! 侮れない"バセドウ病"の真実 (2/2ページ)

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大切なのは、治療を継続すること このように治療をしっかり行い、甲状腺機能が正常であれば妊娠出産をはじめ、健常人と変わらない日常生活を送ることができます。

ですが、甲状腺機能が正常化する前に治療を中断してしまった時に、大きなストレス(手術や感染症など)が加わると甲状腺クリーゼという状態に陥る可能性があるのです。 甲状腺クリーゼとは? 甲状腺クリーゼになると、
・体温計では計れないほどの高熱(40℃以上)
・激しい頻脈(1分間に150以上)
・下痢、流れるような汗、意識状態の混濁
・
あるいは意識不明といった状態
になります。

現在は治療の方法も進歩していますが、それでも危険な状態であることには変わりありません。死亡率は10%前後という報告もあります。 バセドウ病は若い女性に多い病気です。 先ほど書いた息切れ、脈が早くなる、動悸がする、食べても太らないむしろ痩せていく、月経が軽くなる、もしくは止まるなどの症状がある場合は早めに内科を受診して下さい。

甲状腺機能は採血でわかりますし、甲状腺そのものは超音波で観察することが出来ます。治療が早ければ、決して怖い病気ではありませんよ
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