もっとも危険なのは20代?! 侮れない"バセドウ病"の真実 (1/2ページ)

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バセドウ病をご存知ですか? 甲状腺ホルモンを出す甲状腺の機能が亢進する病気です。早期に発見、治療を受け続ければ命に関わる状態になることはありませんが、治療を中断すると甲状腺クリーゼという危険な状態になることがあります。 甲状腺は、どんな働きをしているの? 甲状腺は首の付け根、喉仏の下にある蝶々の格好をした臓器です。甲状腺ホルモンは代謝を司るホルモンで、体のさまざまな臓器に影響します。 甲状腺ホルモンが異常になると、全身に症状が!? 甲状腺ホルモンが過剰になると、体は常にかけっこをしているようなものです。

自覚症状として、
・息切れ
・脈が早くなる
・動悸がする
・イライラする
・食べても太らず、むしろ痩せていく
・月経が軽くなる、もしくは止まる

…などが現れます。

ほかにも首の付け根の腫れ、眼球突出と言った特徴的な症状がありますが、なかなか本人は気づかないものです。
バセドウ病になると…… 私の周囲でも、若くしてバセドウ病を患った方がいます。若い頃から目の大きな美人さん。学生時代は目立った症状はなかったのですが、就職後、仕事が忙しくなるにつれ、食べても太らない、動悸がするなどの症状が出てきたため、メールで相談がきました。

すぐに甲状腺機能を測定するように返信したところ、やはりバセドウ病でした。その後真面目に内服加療を続け、甲状腺機能は正常化し今は2児のお母さんです。
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