バージンロードを外れていく父親、その手がひいたものとは?
9月の土曜、ある晴れた日。
ブリタニー・ペックさんは花嫁衣装に身を包み、父の腕に手をかけ、バージンロードを歩き始めます。今日は彼女の結婚式。
この日これから、隣を歩く父親であるトッド・バックマンさんが何をしようとしていたのか、この時はまだ誰も知りませんでした。
父と娘がバージンロードを歩みはじめましたが、不意に父親は腕をほどき、来た道を戻っていきます。花嫁である娘を置いて・・・。
参列者も困惑し、ただ目で追ったその先で、父親は一人の男性の手をしっかりととり、強くまた一歩を踏み出したのです。
画像出典:UPWORTHY
トッド・バックマンさんの表情は決意に満ちていました。
彼が手をとった男性もまた、花嫁の父だったのです。
血のつながった父親であるトッド・バックマンさんと、手をひかれ歩き出した現在の「父」であるトッド・チェンドロスキーさん。
彼女のもう一人の父は、母親の再婚相手でした。これまで決して良い関係ではなかった、2人の父親。
画像出典:UPWORTHY
式を見守るつもりでいたトッド・チェンドロスキーさん(義父)は、「これまでの人生で最も大切な瞬間になった」と語っています。
2人の親のエゴを出すのではなく、ただただ娘のために。
画像出典:UPWORTHY
大切な存在を心から思った時、その思いをはっきりと伝えることができたなら。
Facebookでは大きくシェアされ、2人の行動に賞賛が集まっています。
娘の結婚式を、最高の門出にするために。娘さんや親族、そして参列者にとっても一生心に残る出来事となったことでしょう。
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参照・画像出典:UPWORTHY/A bride’s father schools us all in the meaning of family when he shocks the stepdad at the wedding.
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)