これでデキない人認定されない!大きい数字と上手に付き合う方法 (2/2ページ)
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数字
■プロ推奨のプライスタグのある数字を捉える方法
そこで、私が使っている「桁」を素早く捉えることができる簡単な方法をご紹介しましょう。
「0」が3つ 「,(カンマ)」が1つ → 千(1,000)
「0」が6つ 「,(カンマ)」が2つ → 百万(1,000,000)
「0」が9つ 「,(カンマ)」が3つ → 十億(1,000,000,000)
そう、「0」と「,(カンマ)」の個数で暗記しなさいということ。
そうすれば先ほどのプライスタグも瞬時に読むことができるはずです。「,(カンマ)」が2つ、さらに「0」は2つですから、「0」の個数はトータルで8個。すなわち、5億円です。
このような感覚を持っているか否かで、たとえばこんな文章表現1つにおいても差が出てしまいます。
・本年度の売上は3,450,000,000円を見込んでおります。
・本年度の売上は34.5億円を見込んでおります。
どちらが一瞬で金額を理解できるか、そしてどちらがデキる人の書いた文章か、言うまでもないでしょう。
桁と上手につき合うことは、デキるビジネスパーソンになるための条件なのです。
(文/深沢真太郎)
【参考】
※深沢真太郎(2015)『数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです』日本実業出版社
