気になる彼はフリーランス。約6割の女性にとって、自営業の男性は恋愛対象に……。
現代はさまざまな就業形態・業務形態が認められているとはいえ、やはり日本の社会はサラリーマンに優しい制度が多く、自営業やフリーランスには厳しい現実を突きつけられることも多くあります。自営業の男性について思うことを、社会人の女性に聞いてみました。
Q.自営業の男性は恋愛対象に入りますか?
「入る」……57.8% 「入らない」……42.2%
半数以上の女性が、自営業の男性も恋愛対象に入ると回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。
【「入る」と回答した女性の意見】■経営状態が良ければOK ・「年収が高くて休みがちゃんとあればいいと思う」(28歳/医療・福祉/事務系専門職) ・「うまくいっていれば全然問題ない」(33歳/不動産/事務系専門職)
自営業を営む人は、会社であれば社長に当たり、経営責任があります。経営状態が良ければ会社員以上の収入が期待できるでしょう。リストラの心配がないのもメリットです。
■恋愛に職業は関係ない ・「結婚したら大変そうだなとは思うけど、好きになってしまったら仕方ない」(25歳/小売店/クリエイティブ職) ・「いろいろな業種があると思うので、特にダメというわけではない。独立して仕事をしていて頼りになりそう」(24歳/食品・飲料/専門職)
自営業を営むには経営の才能も必要。それなりの努力がなければ仕事を継続していくことはできません。そんな彼らが人間的に魅力があることも事実でしょう。
【「入らない」と回答した女性の意見】■不安定な収入 ・「安定してないし、ボーナスもないから危ない」(31歳/建設・土木/事務系専門職) ・「何かと先行きが不安な経済環境だから」(29歳/建設・土木/技術職)
自営業のリスクといえば、やはり不安定な収入です。いいときはいいけれど、悪くなったら、その影響はダイレクトに家計に反映されます。毎月決まった給料を割り振りして生活するスタイルを望む人には、自営業者との生活は向かないかもしれません。
■職業と結婚することになる ・「家業を継がなければいけなくなるかもしれないので」(28歳/機械・精密機器/技術職) ・「社会保険加入者のほうがいい」(33歳/医療・福祉/専門職)
相手の職業や肩書きを気にする人に「職業と結婚するわけじゃないんだし」と言うことがありますが、自営業者との結婚は、まさに職業との結婚になります。会社員ならではの恩恵を受けることはできないので、それ相応の覚悟が必要になるでしょう。
会社員とはいろいろとちがう点がある自営業者との付き合い。日本の社会保障制度はどうしても会社員に有利だと思われがちなので、躊躇する人も多いでしょう。しかし、2人で夢を持って生きていくのも悪くありません。自営業者との恋愛にもっとも必要なのは、同じ夢を共有できることなのかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数188件(22歳~34歳の働く女性)