【アニメ漫画キャラの魅力】優しいだけじゃない!吹奏楽部をまとめる部長「小笠原晴香」の魅力とは?『響け!ユーフォニアム』 (2/2ページ)

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その優しさゆえに部員から慕われ、優しさゆえに部長として苦しむのでした。

■勇気ある部長

 その後、体調を崩して休んだ晴香の家に「中世古香織」が訪ねて来た時、香織からは、「晴香は優しいだけでなく勇気があるから部長を引き受ける事が出来た」と言われます。前述の騒動で混乱していた当時の吹奏楽部の部長を引き受けるのは、相当な勇気が必要で、それを引き受けた晴香には勇気があると。その後晴香は、吹奏楽部に復帰しましたが、その顔からは迷いがなく吹っ切れた顔をしていました。人を率いるという部分では、人望のあるあすかには及ばないかもしれませんが、その優しさと勇気で吹奏楽部をまとめる晴香。その迷いのない顔には、あすかや香織には無い魅力があるのだと思います。

 その後、トランペットのソロパート担当決めで揉めた時は、部長として部員の不満をまとめるなど、これまでの優しいだけの部長ではなく、きちんと上の立つ者の役目を果たすようになりました。部長として成長している「小笠原晴香」。アニメでは、北宇治高校吹奏楽部の関西大会出場までが描かれました。関西大会、そしてその先にある全国大会に向けて、部長としてまだまだやる事はたくさんあります。その姿を是非アニメで見てみたいものです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)

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