ドラッグストアで買う市販薬より、もっとよく効く薬が手に入る方法⁉︎ (1/2ページ)
軽い風邪や胃腸の調子が悪いとき、ドラッグストアで手軽に買える市販薬を利用しますよね。でもやっぱり、医師に処方してもらう薬の方が断然効く!
病院で処方してもらった薬の「切れ目」に病院に行けないとき…困りますね。やはり処方箋がないと同じ薬も買えないのでしょうか? 薬剤師に詳しい話を聞いてきました。
市販薬と処方箋でもらう薬の違いは? 【市販薬とは】
・「一般用医薬品」と呼ばれ、薬局で自由に選び、誰でも買うことができる薬
・ さまざまな人が使用することを考え、何よりも安全性が重視されている
【医療用医薬品】
・通常、医師の診断によって発行した処方箋で、調剤薬局から渡される薬
・市販薬より効果が強い成分が含まれ、副作用が出る可能性が高い
処方箋なしで買える医療用医薬品があるの⁉︎ 医療用医薬品は、以下の2種類に分けることができます。
1. 処方箋が絶対に必要な医薬品
2. 必ずしも処方箋が必要ではない医薬品
つまり2.に分類される医療用医薬品は、処方箋なしで販売しても違法ではないのです!そして実は、医療用医薬品のうちの1/3が2.の「必ずしも処方箋が必要ではない医薬品 」なのです。
【処方箋なしで利用できる医療用薬品の例】
・痛み止め
・胃腸薬
・ビタミン剤
・痛み止めの湿布やテープ
ただし医療用薬品は、市販薬より効果が強い成分が含まれ、副作用がある可能性が高いため、暗黙の了解として当たり前には売り買いされていません。