本当に怖い!? 男性の貧血、その原因は? (2/3ページ)

Doctors Me



【失血の多い病気の例】
十二指腸潰瘍潰瘍性大腸炎
 (ストレスが原因になりやすい)
食道がん胃がん大腸がん
クローン病
など

こういった消化管からの出血が原因となっている場合、出血を止めるための積極的な治療が必要となります。消化管潰瘍が原因なら、内視鏡で止血したり、胃酸を抑える薬を使います。がんが原因なら手術、潰瘍性大腸炎などなら、特別な薬による治療です。その上で輸血や鉄剤の服用が必要となります。

徐々に起こる貧血の原因はがんから徐々に出血することによって起こることがあります。がんは徐々に進む貧血以外に目立った症状がないことがありますので、注意が必要です。

【予防方法】
消化管潰瘍ならピロリ菌の治療とストレスを避け、胃を荒らす痛み止めを漫然と続けないようにして下さい。食道がんに対しては禁煙と刺激物を避け、胃がんに対してはピロリ菌の治療が有効ですが、定期的な胃カメラや大腸内視鏡検査が大切です。
「本当に怖い!? 男性の貧血、その原因は?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る