本当に怖い!? 男性の貧血、その原因は? (3/3ページ)
2. 骨髄で血液が作られない場合の貧血 骨髄で血液が作られない原因としては、白血病などの骨髄の病気が考えられます。白血病は男性の方が女性よりやや多いのですが、原因はあまりはっきりしていません。喫煙との関係が示唆されていますが、喫煙だけが白血病の原因ではありません。
3. 赤血球が早く壊されてしまう場合の貧血 赤血球が早く壊されてしまう原因としては、免疫の異常や身体の中に慢性の炎症がある可能性が考えられます。免疫の異常が原因の場合は、ステロイドホルモンなどの免疫を抑える薬による治療が必要です。
医師からのアドバイス 急激に貧血が進むと意識を失って倒れてしまうこともあります。その反対に徐々に貧血が進むと何となくだるくて元気が出ない程度のはっきりしない症状だけの場合がありますので、健康診断で血液検査をして、貧血を指摘されることもあります。
急激な貧血は貧血の症状がはっきりと表れますので、診断が遅れることはあまりありませんが、徐々に進む貧血では症状が曖昧ですので、診断が遅れることがあります。最近疲れやすい、元気がないなどの症状がある時は病院を受診して一度血液検査を受けた方が良いでしょう。
(監修:Doctors Me 医師)
急激な貧血は貧血の症状がはっきりと表れますので、診断が遅れることはあまりありませんが、徐々に進む貧血では症状が曖昧ですので、診断が遅れることがあります。最近疲れやすい、元気がないなどの症状がある時は病院を受診して一度血液検査を受けた方が良いでしょう。
(監修:Doctors Me 医師)