【人工知能が先生になる日】学校の授業風景が祖父母のころから変わっていないって、おかしくない? (2/3ページ)

FUTURUS

教師は密かに躓いてしまった生徒のことなど気付きもせずに、どんどんスケジュール通りに授業を進めて行ってしまう。もはや一人ひとりに合わせて後戻りすることなど、不可能なシステムなのだ。

このような躓きを経験してしまった生徒をサポートするには、マンツーマン方式による指導が考えられるが、授業料が高いため、経済的な負担が大きくなってしまう。

そこで登場したのが、人工知能が講師をすることで、低コストで個人指導をできるではないか、という発想だった。

source:https://www.makuake.com/

■ 人工知能が生徒一人ひとりに合わせた教材で対応する

こうして辿り着いたのが、『Qubena(キュビナ)』アカデミーだ。

『Qubena』というのは、人工知能が算数・数学を教える教材で、タブレット端末で利用する事ができる。

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この人工知能の講師が優れているのは、生徒一人ひとりの理解度に合わせて教材が柔軟に変化することだ。

例えば、1次関数の問題を解く際、生徒が方程式の割り算でミスをすれば、『Qubena』はこの生徒には方程式の割り算に立ち返って学習をする必要があると判断し、そのような教材を提示して生徒を導くのだ。

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このことによって、算数や数学と言った積み重ねが重要な科目においても、確実に躓きを克服させることができるようになる。

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