【人工知能が先生になる日】学校の授業風景が祖父母のころから変わっていないって、おかしくない? (1/3ページ)

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【人工知能が先生になる日】学校の授業風景が祖父母のころから変わっていないって、おかしくない?

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今、小学生や中学生の子供を持つ親が我が子の授業風景を見たとき、あるいは既に孫がいる世代が、最近のテレビドラマなどで授業風景を見たとき、「ああ、懐かしい光景だなぁ」と思うことに違和感を覚えたことはないだろうか。

いや、覚えるべきなのだろう。何しろこの半世紀で、ITを初めとして、技術も社会も大きく変貌しているのだ。子供達の授業風景だけがあまり変わっていないことは奇妙なことではないか。

そんな指摘をしてくれるのは、株式会社COMPASSの神野元基氏だ。

同社は、人工知能を活用する事で、戦後70年間変わらなかった教育の現場を変えようとしている。

■ 生徒の躓きをサポートできない従来の授業スタイル

同社は12月から東京の三軒茶屋に、人工知能が講師を行う、中学生向けの学習塾を開校しようとしている。そのために、クラウドファンディングの『Makuake』で資金調達を開始した。

既に同社のオフィスでは少人数の中学生を対象に授業を行っているが、より多くの生徒をサポートする為に、新しい教室が必要と考えたのだ。

神野氏は4年前から八王子で学習塾を運営していたが、ある壁にぶつかっていたという。それは、一端どこかで授業が理解できないことがあると、その生徒はもうリベンジできないと言うことだ。

特に、数学のような積み重ねが重要な学科であれば、“比例・反比例”、“方程式”、“文字式の単元”などのどこかで躓いてしまうと、もはやその先の“1次関数”以降は理解できなくなってしまう。

source:https://www.makuake.com/

しかし、教師1人に生徒が約30人と言った現在のスタイルでは、このような躓きをサポートすることができないのだ。

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