縁の下の力持ち! なるべく目立たないで黒子に徹する世渡り術「お酌に気配る」「カラオケのサビをゆずる」 (2/3ページ)

フレッシャーズ

やる気があると思ってもらえて、しっかり教えてもらえた」(女性/32歳/医療・福祉)

・「気持ち同僚より早めに会社へ行きパソコンの準備をしておく。始業と共に仕事を始められ進捗状況も良いため、思いっきり会社の上司に褒められた」(男性/43歳/機械・精密機器)

早く出社したからといって、仕事ができるようになるわけではありません。ですが、継続していると、自然に仕事の評価につながることも。周囲の人はしっかり見てくれています。

■誰もやりたがらない仕事をやる

・「誰もやりたがらない議事録などの取りまとめの仕事を率先して行う。書類のデータ整理を引き受けたところ丁寧にわかりやすくまとめてくれたと部長に褒めてもらった」(男性/32歳/商社・卸)

・「皆が嫌がるただの入力作業をミスなく仕上げる。『これミスが一個もない! 誰がやったの?』と聞かれた」(女性/32歳/情報・IT)

・「あえて目立たないけれど、人がやりたがらない雑用的な仕事を自ら行う。気付いてもらえた時の好感度の上がり方がハンパないから」(女性/28歳/人材派遣・人材紹介)

目立たない仕事や、人が嫌がる仕事を進んで引き受ける人は、みんなから感謝されるでしょう。ちょっと手伝って「自分がやった」と目立つ人よりも、陰で頑張っているのに何も言わない人のほうが気にかかる存在。自己満足という面もあるかもしれませんが、良い努力ですね。

■仕事をサポート

・「手伝いにきた上司と仲良くなる。みんなが帰った後に裏方作業をしていたら手伝いにきた上司と話が弾み仲良くなった。それから仕事でもよくしてもらっている」(女性/29歳/金融・証券)

・「先輩の仕事で自分の分とまとめて出来ること(例えばコピーなど)を率先してする。自分の負担はあまり増えていないが、感謝される」(女性/22歳/医療・福祉)

・「資料作りに徹してプレゼンは他人に任せるが、ポイントはこちら側からアドバイスしてうまくやり遂げる」(男性/50歳/建設・土木)

仕事の面で「縁の下の力持ち」になって、人の役に立つと喜ばれそうです。あくまで、目立たないようにして、手柄はその人に……というのがポイントです。

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