「信頼される人」になって欲しい!幼児期から教えたい4つの習慣

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「信頼される人」になって欲しい!幼児期から教えたい4つの習慣

社会には、別におしゃべりや口がうまいというわけではなくても、誠実だと思える人がいますよね。

周りから信頼されたり、かわいがられたりするのは、礼儀をわきまえているからなのです。実は、そういう人が必ず守っているマナーがあります。

今日は『グローバル社会に生きるこどものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、周囲から信頼されるために守っていきたいマナーについてお話します。

■1:挨拶をきちんとする

家族内での「おはよう」や「おやすみ」、「行ってきます」や「行ってらっしゃい」などの挨拶はもちろんですが、家族以外の人に対する挨拶もきちんとできるようにしておきましょう。

知っている人と会ったら「おはようございます」「こんにちは」や「さようなら」を言わせましょう。子どもは親を見て覚えますから、まずはご両親がお手本をしっかり見せてくださいね。

■2:目を見て話す

話をする時には、きちんと相手の目を見て話しましょう。

話している途中で目をそらすのは、「あなたの話を聞く気がない」という意思表示に取られたり、「嘘をついている」という印象を与えてしまうことがあります。

親がしっかり子どもの目を見て話をすれば、子どもは親の愛情を感じながら、相手の目を見て話すことが当たり前なのだと学んでいきますよ。

■3:何かをしてもらったら「ありがとう」と言う

「ありがとう」はとても大切な言葉です。

英語でも“Thank you.” は大切な言葉として小さい時から教えられます。レストランでもお店でも乗り物に乗っても、欧米の人は“Thank you.” を頻繁に使います。

やってもらって当然という態度よりも、ずっと感じがいいですよね。子どもには、「ありがとうございます」や「ありがとうございました」と、より丁寧な言葉使いも併せて教えてあげられると尚良いでしょう。

■4:何かお願いするときは丁寧な言葉使い

子ども達を見ていると、きっとお母さんがなんでも先回りしてやってあげているんだろうとか、子どもが親に向かって「これして」「あれ取って」などと命令口調で頼むのも日常茶飯事なのかもと思うことがあります。

親がなんでも気をきかせてやってあげていれば、頼む必要がありませんから、子どもも頼み方を知らないわけです。頼み方を教えるためには、親が気をきかさないで、子どもに依頼やお願いをする練習をさせてみてください。

「あれ取って」ではなく、親子であっても「取ってちょうだい」や「取ってください」、「お願いします」と言わせましょう。

いかがですか?

きちんと挨拶ができることや相手の目を見て話ができること。「ありがとうございます」や「お願いします」など基本的なことさえ言えれば、たとえ口下手でも「礼儀正しい人」だと信頼されますよ。

これらの言葉は、子どもの時から自然に出てくるように訓練して習慣にしておきましょう。

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