「なるほどですね」は仕事ができない証!?口癖でわかる、あの人の心理 (1/2ページ)
「なくて七癖」というように、人にはさまざまなクセがあります。口癖もそのひとつ。「よっこいしょってよく言うよね」と、自分でも気づいていなかった口癖を指摘され、恥ずかしい思いをした人も少なくないかもしれません。今回は、口癖に見え隠れする性格を心理学から紐解いていきましょう。
●「絶対」を連発する人……自信がない
「絶対やってみせます」「絶対間に合わせます」などと、言葉の端々で「絶対」とつける人がいます。こういう人は、自分に自信がないことの現れ。俗に言う“弱い犬ほどよく吠える”と同じです。でも実力のないことがバレたら、周囲から信用されなくなるという心理がはたらき「絶対」を連発するのです。「絶対忘れないでよ」と他人に向けて使われる場合は、その人を信用していません。
●「なるほどですね」……自分のことしか考えていない
昨今、若手のビジネスマンを中心に増えている「なるほどですね」。これを含めた「なるほど」を会話の途中に頻繁に挟んで来る人は、自分がどのタイミングで話の主導権を握れるか、この会話の後に自分の目的を達成できるか、しか考えていません。「はい」
や「ええ」より存在感のある言葉で定期的に自分の存在を指し示すわけです。これは、仕事で商談などをする場合でも、気になる異性を口説いている場合でも同じことです。「なるほどね」と、たまに言う程度であれば、しっかりと話を聞いてくれていると思っても良いでしょう。
●「つまり」……オレ様かバカか分かれる
「つまり」の場合は2パターンあります。「つまり」の後が論理的で妥当なものであれば、完全なオレ様男。相手の話など聞くつもりはありません。会話をしていても、自分の話しかしたくないと思っているでしょう。「つまり」の後がグダグダなら、ただのバカ。なんとか説明をつけようとしているのですが頭がゴチャゴチャで、万事がそんな感じです。
●「要するに」……短絡的思考
「要するに」と会話をさえぎってまとめたがる人がいますが、これは自分の理解できる範囲でしかものを考えることができない人。「要するに」と言いながら、大したことを言わず、どこかの自己啓発本に書いてありそうな話しかしないのも特徴です。SNSで名言をシェアすることが多いのもこのタイプですね。