覚えれば仲良くなれる! 猫がよくするボディランゲージとその意味5つ (1/2ページ)
犬は、「この人はボクにごはんと住むところをくれるし、愛してくれる。きっとこの人は神様に違いない」などと考えながら、飼い主を喜ばせることを常に必死に探している。
一方、猫は、「この人はボクにごはんと住むところをくれるし、愛してくれる。きっと自分は神様に違いない」と、飼い主が自分に尽くしてくれることを当然だと思っている。
犬は人の役に立つ動物であるけれど、猫はそうではない。
と、猫については人に従順でないイメージが一般的でありますが、動物行動学の専門家で、カリフォルニアの獣医であるゲイリー・ワイツマン博士は、そうではないと語ります。彼は、ナショナル・ジオグラフィックからの新書「猫との話し方」(How To Speak Cat)の著者でもあります。
猫は、私たちが考えているよりも、はるかに愛情深く、人間に依存している動物であると主張しており、猫の「言語」を学ぶことによって、私たちと猫の関係を改善できるというのです。
まず、満足しているときやハッピーなときに猫がゴロゴロと喉を鳴らすことは、よく知られていますが、じつは、ストレスや不安を感じているときも、同じ行動がみられます。動物病院の診察台に上がったとき、ゴロゴロいうのはそのためで、自分を落ち着かせるために喉を鳴らすのだそうです。
その他、
● しっぽをピンとまっすぐ上に立てて歩いているとき……幸せを感じている
● 頬をスリスリしてくるとき……痒いのではなく、あなたが自分のお気に入りであり、所有物だと主張している
● 尻尾をあなたの足にこすり付けてくるとき……「友達になろうよ!」という意味の友情を示すサイン
● 片目をつぶって見せるとき…甘えたいとき。愛情を要求している。