発展途上国では3人に1人!世界で最も児童婚が多い国トップ10 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

同時に、パーラメントのボランティア活動にも参加し、自分と同じ子どもたちに児童婚について話をしています。

モザンビークで活動するワールド・ビジョンのスタッフは「児童婚を減らすためには、大人たちによる積極的で現実的な行動が求められている」としています。

つまり、現地の習慣や現状を打破できる政治的・指導的立場の人、教育関係者、ソーシャルサービスの関係者などが理解し先導していかなければと喚起しています。

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夢を見ることも、恋をすることもなく、見知らぬ男性と結婚させられ、将来の選択の自由、恋愛の自由を奪われることは少女たちの権利の侵害、搾取です。

毎年10月11日は国連が定めた「国際ガールズ・デー」だそうです。児童婚の悲劇を知り、女性として生きる選択を奪われてしまう悲しさに心を寄せ、わたしたちに幸運にも与えられた可能性について考えるきっかけにしたいですね。

(文/Zoe)

【参考】

Ten worst places for child marriage-World Vision

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