【心理カウンセラー・小高千枝のコラム】vol.4: 女性は親和欲求が強い生き物 (1/2ページ)

Doctors Me

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ペットを愛し、柔らかいものに触れたくなる女性心理 「きゃーかわいい~」
ペットショップで彼とデートをしている女性の声。
「抱っこしてもいいですか?」

よく見られる光景であると思います。女性は根本的に備わっている母性本能から“養護欲求”が強い傾向があります。そのため、動物の赤ちゃんの愛らしい見た目に感情移入し、ふわふわ柔らかい触感に安心感を覚え、不安を打ち消すために“親和欲求”を満たそうとしているのです。

“親和欲求”とは誰かにそばにいて欲しいという気持ち。女性は男性よりも親和欲求が強く、ペットや肌さわりのよいものに触れ、自己防衛のひとつとして安心感を得ようとするのです。
自分で自分を癒す術 自分の体の一部に触れていると「ほっとする」ことありませんか? それは“自己親密行動”といい自分で自分の体に触れ、自分をなだめたり、親密性を持ち親和欲求を満たそうとしていると捉えられます。“自分で自分を癒す術”を人間は身につけているのですよね。

また、“頬杖をつく”“唇に触れる”ことなども不安や不満が募ってるために「誰かに癒されたい」「優しく受け入れてもらいたい」そういう気持ちがしぐさに反映されているといわれています。「あっ。最近頬杖が多いかも…」と感じたら心の声に耳を傾け、その時にあった癒し方法をみつけてあげてください。
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