あっさり解決!? ドラえもん、アンパンマンに学ぶ「好き嫌い」をなくす秘策 (2/2ページ)
みんなのリクエストに答えたご褒美に大好物のどら焼きをもらって大満足します。
アンパンマンやドラエモンの登場でケーキ、クッキー系の洋風のお菓子好きの子も餡子入りの“どら焼き”を食べられるようになったとも聞いたことがあります。
■子どもの好き嫌いを減らす方法
もう、ここまでくればお分かりでしょうか?
子どもの好き嫌いをなくす最善の方法は「美味しそうだな。僕も食べたいなあ」と思わせることです。野菜嫌いの子であれば「食べなさい!」と追い詰めるのではなく、ポパイがほうれん草を食べるように「ああ、美味しい、なんて美味しいんでしょう」と周囲が目の前で食べ続けることです。
そのうちに「なんだか美味しそうに食べているな。ちょっと僕も食べてみようかな」と子どもが思うようになるでしょう。その証拠に、兄弟姉妹がいる下の子は、上の子ほど苦労することなく何でも食べるようになることはよくあります。
例え兄弟姉妹がいなくても、家では「あれ食べない、これ食べない」と我儘を言っている子も案外、幼稚園や保育園の給食中は周りの子どもが食べている様子を見て、つられて食べているものですよ。
いかがでしたか。
偏食をなくす秘訣は無理強いをするのではなく、“本人が食べたくなる”ように導くことです。何でも美味しそうに食べる良いお手本にママ自身がなってあげてくださいね。