これぞ夢の実現。ミニ四駆を実車化、デモ走行は注目の的 (2/3ページ)

FUTURUS


■ 気になるスペックは?

・サイズ:L4,650×W2,800(前後バンパー含む、含まず2,050)×H1,440 mm
・ボディ全長:4,150mm
・最低地上高:150mm
・エンジン:4ストローク強制空冷水平対向4気筒OHV 1,600cc 最高回転数7,000rpm キャブレター式ガソリン燃料
・ギア:4速(後進1速) マニュアル操作
・サスペンション:コイルオーバーサスペンション
・ホイル:KMC XD801 CRANK クローム 22インチ
・タイヤ:295/30ZR22
・定員:1名

エンジンはVWビートルのものを流用、パイプフレームに縦置きにしたリアエンジン・リア駆動。

残念ながら複雑な4輪駆動機構は再現されなかったが、レーシングバギーであるアバンテらしく、バギーと同じ構造となっている。

ミニ四駆は単三乾電池2本と130モーターを使った完全なEVであるが、この実車版では、レーシングカーの魅力と迫力を伝える意図から、あえてエキゾーストノートを高らかに奏でるレシプロエンジンをチョイスしたという。

■ キラキラ輝く夢のマシン

この実車版『エアロ アバンテ』はデモ走行後、MEGA WEBで展示されたが、黒山のひとだかりであった。大人から子供までスマホ、タブレットをもちだし写真を撮影。

一目でみてわかる“カッコよさ”に魅了されたのだろう。

昨今の日本車メーカーのラインナップをみると、どこも実用車ばかりで、“夢のある”マシンはあまり見かけない。近々東京モーターショーが開催、数多くのコンセプトカーが展示されるが、実車版『エアロ アバンテ』のようなインパクトのあるマシンは、なかなかお目にかかれないことだろう。

“若者のクルマ離れ”が叫ばれて久しいが、もっと深刻なのは免許を取る前の子供たち、小学生から中学生である。

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