これぞ夢の実現。ミニ四駆を実車化、デモ走行は注目の的 (1/3ページ)
以前お伝えしたように、1/32スケールのミニ四駆を1/1スケール、つまり実車化するプロジェクトが進行していた。
10月18日(日)MEGA WEBでその完成披露、デモ走行が行われた。
■ 1/1ミニ四駆 実車版「エアロ アバンテ」とは
タミヤのレーシングバギー『アバンテ』のミニ四駆版が『アバンテJr.』。
その正統なる後継が空力フォルムをまとった『エアロ アバンテ』だ。
ミニ四駆は1/32スケールを標榜しているが、実際には1/1スケールモデルは存在せず、あくまでも“架空のモデル化”という位置づけであった。

今回タミヤが取り組んだのは、これを実車化、1/1スケールに“スケールアップ”しようというものだ。
このスケールアップにともない、最新の技術と匠の技を組み合わせたという。
完成した1/1モデルは、まさに1/32モデルと瓜二つであり、どちらが先にあったか分からないほどだ。

とはいえ、人間が乗れるようにした実車化にあたり、大変な苦労があったという。特に狭いコックピット、ミニ四駆にはないステアリング機構やサスペンションなど、実際に人が乗って走れるようにするための“デフォルメ”を迫られたという。
しかしその苦労のかいが実り、ハイクオリティな再現度と走行を実現した。