今日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の日!描かれた世界観はどれだけ実現しているのか? (2/2ページ)
劇中の出来事では“弁護士制の廃止”や映画『ジョーズ』の19作目公開、ネクタイを二つ付けることやポケットを外にたらすことの流行などなど、流石に現実とかけ離れているものが多くなっている。
しかし、出来事の中では偶然とは思えない事がいくつか存在している。
まず劇中では「アメリカのメジャーリーグでシカゴ・カブスが優勝する」と言われていたが、現時点でカブスはリーグチャンピオンシップ(優勝決定戦の一つ前)まで進出しており、100年以上優勝から遠ざかっていることや公式戦の三位という順位からここまで進んだこと考えると、専門家でも想像し難いような大躍進だ。
さらに「アメリカ初の女性大統領が誕生する」という点では、大統領選でヒラリー・クリントン前国務長官が立候補している。
大統領選は2015年ではなく来年に行われるが、女性議員が民主党の代表となり他の候補者と争っているだけで、充分に凄いことだと言えるだろう。
■ 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は発明家のバイブル

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以上のことから、テクノロジーの面では“自動でサイジングをしてくれる洋服”や“天気を確実に当てる機械”以外は、ほとんどと言って良いほど実現しており、技術の進歩が驚くべきスピードで進んでいることや、『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』をはじめ、このシリーズが現実の発明家達のバイブル的な存在となっていることがわかる。
この流れを考えると数十年後の“画期的な発明”は、今のSF映画をヒントにして作られていく可能性も充分にあると言えるだろう。
この『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの中には、まだ多くの人が見逃しているような“預言”がもっともっと隠されているかもしれな。
そういった視点でこの名作を観るのも面白いかもしれない。
【参考・画像】
※ LEXUS、グローバルブランド広告キャンペーン「AMAZING IN MOTION」第4弾「SLIDE」で、ホバーボードの全容を公開 – TOYOTA Global Newsroom
※ Levranii / Shutterstock