手取りはいくら? 平均的な社会人の給料の金額と使い道まとめ (2/3ページ)
ちなみに一人暮らしをすると、家賃が6万円、食費が全て自炊で2万円、光熱費が1万円、通信費が1万円と、およそ10万円はかかってしまいます。手取り17万からそれだけ引かれると、余りは7万円。飲み会や外食を頻繁にしてしまうと、貯金ができなくなってしまいますね。
■1年目の平均貯金額は約40万円
自由に使えるお金は案外多くないので、働いているからと言って好きなものを好きなだけ買っていては破産してしまいます。そのため、貯蓄をしながらでも好きなものを買うには、厳選する必要が出てきます。
人付き合いを優先したいなら、人脈作りに役立つ場に参加する費用は惜しまないけど、服飾費は抑えるとか。スキルアップにお金をかけるなら、食事は完全に自炊にするとか。物を買う場合も、何となく買うというのをやめて、じっくり選んで買うようにすると良いでしょう。
そうして生活するようになると、節約を意識するというよりは「厳選」することが身についてきて、結構貯蓄に回せるかもしれませんね。1年目の平均貯蓄金額は約40万円だそうで、多い人は100万円も貯められるそうです(※3)。貯蓄は良いことですが、新社会人の間は人脈や経験、スキルアップも大切です。自分に必要なものを厳選して、戦略を立てていきましょう。
■手取りは多くないけれど、良い使い方を身に付ければ一生モノ
社会人になって差が付くのは、お金の使い方です。どんなことに優先的にお金を使うかによって、今後のキャリアアップにも差が付いてくるでしょう。1年目から意識して、必要な経験、必要なお金を見極めるようにしていきたいですね。