手取りはいくら? 平均的な社会人の給料の金額と使い道まとめ (1/3ページ)

これから社会人になる学生にとって、一番気になるのがお金ではないでしょうか。アルバイトのときは丸ごと自分のお小遣いになっていた人も、社会人になってからもらうお給料は格別なものです。今回はそんな新社会人の給料と使い道について迫ってみましょう。
■新卒の手取りは17万程度
新卒社会人の給料はひと月約20万円で、そこから様々なものが引かれて、手取りは約17万円ほどになります。大学院卒であればもう3万円ほどプラスされるでしょうか(※1)。アルバイトで結構稼いでいた人にとっても、17万円はかなり大きな金額になるのではないでしょうか。
新社会人は、夏のボーナスはあまり出ない場合が多いので、1年目の年収は約300万円に届くか届かないかというところでしょう。一人暮らしを始めた人は、毎月かなりのお金が入って来ているはずなのに、生活費で消えて行くことを実感するかもしれませんね。
貯金できる人は1年目からどんどん貯めていくのですが、何かと物入りなのが新社会人でもあります。飲み会も多くなるし、服だって自分で用意するようになるでしょう。もとより、生活のリズムが学生時代とは大きく変わります。それに慣れるまでは、無理せず貯める程度で良いのではないでしょうか。
■実家暮らしは3万円を家に入れている
ところで実家暮らしの人は、家にどのくらいの金額を入れているのでしょうか。食事や洗濯をやってもらえる代わりにお金を入れるという人は、実家暮らしの社会人の約65%だそうです。金額として一番多いのは3万円で、次いで5万円、2万円、4万円となっています(※2)。
一人暮らしをするためのお金を貯めているという人もいれば、実家住まいの人は寮に住めないという人もいるでしょう。働き出したら自立するべきという意見もあれば、親がそこまで気にしていないという家庭もあるので、そこは家族で話し合って決めれば良いでしょう。