働くママは「迷わず大物買い」!? 今どきワーママの消費行動3つの特徴

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働くママは「迷わず大物買い」!? 今どきワーママの消費行動3つの特徴

もうすぐ11月。年末を意識し始めるこの時期はこれからクリスマスなど楽しいイベントが増えてきて何かと財布の紐が緩み、消費が増えてくる頃でもあります。

アメリカでは11月半ば頃からクリスマスにかけてはホリデーシーズンと呼ばれ、1年のうちで最も消費が高い時期とされています。さて、日本では働くママが増えている中、ワーママのおこづかいや買い物の実態はどうなっているのでしょうか?

そこで今日は、ワーママでもあるファイナンシャル・アドバイザーの筆者が、ワーママの消費傾向とその特徴についてお話します。

■最近のワークママの消費傾向の特徴は!?

『博報堂こそだて家族研究所』による調査レポートVol.2『ママのワークスタイルと消費』(2013年3月)によれば、昨今のママの働き方が多様化している中で、日常の買い物だけでなく金額が大きい買い物にもママの関与が高まってきていることがわかっています。

主な特徴を3つまとめてみました。

(1)自由に使えるお金はワーママが「1万円以上」多い!

自分のために使えるおこづかいとして、フルタイムでは平均26,725円、パート・アルバイトは15,562円、専業主婦14,942円という結果となっています。やはり、専業主婦に比べてワーママが自由に使えるお金は多いことが結果からもはっきりと分かっています。

(2)ワーママは「ネット活用で思い切りよく買う」傾向

ネットでの商品購入は、フルタイム約6割に対し、パート・アルバイトや専業主婦は約4割との結果です。

ワーママはネットショッピングや通販の活用が多く、クレジットカード利用率も約9割を超えていて非常に高い傾向です。それに対しパート・アルバイトや専業主婦は、割引クーポンを利用したり、時間をかけてじっくり買い物をする傾向がうかがえます。

(3)自動車購入など「家電購入」にも5割以上関与する!

大きな耐久財としての自動車やテレビの大型家電を購入する際、フルタイムでは自分の意見が購入に関与する 割合が5割を占めるなど、男性型の商品購入にも影響を及ぼしてきているようです。

あくまでも生活環境や性格によって様々ですので傾向になりますが、子育てママの就業状況によって一昔前と比べて家庭の消費傾向に変化が出てきているようです。

■忙しさゆえに、しっかり家計管理も忘れずに!

ワーママは毎日毎日時間に追われているだけに、買い物にかける時間も限定的なため、大きな買い物でも決断力も早くなる傾向です。逆にパートや専業主婦の方はワーママに比べると収入が限定的な分、消費を抑える傾向が見られ、時間をかけてじっくり慎重に吟味するようです。

気を付けたいのは、共働き夫婦の場合で収入も 高く財布も別で、お互いがそれぞれに消費をしていくタイプ。収入はあるのにいざ住宅購入しようとした時点で頭金もほとんど貯まっていなかった、なんてケースがよくありますよ。

これからかかっていくお子様の教育費用や住宅の費用などがしっかり貯められていくように、このような共働き家庭は夫婦で月に1度など日にちを決めて、貯金について話し合っていくことが大切ですね。

いかがでしたか?

忙しいワーママに細かい家計簿は不要ですし、あえて財布を一つにする必要はないですが、月や年間での収入と支出、貯蓄額など、家計全体を把握するチェック日もぜひ作ってみてくださいね。

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