「かけていいよね?」から揚げに添えられたレモンのスマート食事マナー

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お酒の席での定番といったら、やっぱりから揚げ! そしてから揚げにかなりの高頻度で添えられているのがレモンです。あなたはこのレモン、どう扱っていますか? 率先してかけちゃう? それともスルーする? 大皿料理の「レモン問題」について考えてみましょう。

■から揚げ×レモンの意味

料理を出す側が「レモンを添える」というのは、提供する側の「好みによってはさっぱりと味わってほしい」という意図があります。店によっては、どの程度レモンを搾ってほしいかで、カットの仕方も変えているほど。しかし実際にどの程度レモンを搾るのか、そもそも絞らないのか? など、食べる側の好みもありますよね。ネットでは度々論争にも発展している「から揚げレモン問題」ですが、この組み合わせのメリットもあるようです。
それはレモンに含まれる「クエン酸」の働き。クエン酸は唾液や胃液の分泌を促し、脂っこいから揚げの消化を促す効果があります。また、レモンに含まれるビタミンCは血中コレステロールを下げる効果もあるんだとか。から揚げの相棒として、これ以上の存在なんてない! という気がしてきますよね。
しかしどんなにいい効果があっても、好みに合わないのでは意味がありません。では、大皿に乗ったから揚げに添えられたレモン、あなたはどうする……?

■レモンのマナー

から揚げにレモンをかけることに肯定的な人も多い一方、「絶対に嫌」という否定派も結構いるものですよね。そんなときに大皿にのったから揚げが来たら、あなたはどうしますか?
基本的に、レモンが複数ある場合は、全体にかけてしまわず、から揚げとともに取り皿へと乗せるのがいいでしょう。あとは個人の好みでかけてもらいます。これが一番平和な方法ですね!
しかし大皿にレモンが1~2切れのみ、というケースもありますよね。そんなときはかける前に「かけてもいいでしょうか?」とまわりに確認します。このとき「かけていいよね?」という肯定が前提の聞き方をすると、ダメと言いにくくなってしまいます。苦手な人もいる、ということを忘れないようにしましょう。

から揚げのレモンなんて、大したことないじゃない……と思う人もいるでしょう。しかし、中には飲み会のから揚げをものすごく楽しみにしている人だっているかもしれません! ちょっとした気づかいが全体の空気を良くするということを、しっかり意識しておきたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません

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