相手の笑顔を引き出す! 明るい「自虐ネタ」で場を盛り上げるコツ3選 (2/2ページ)

フレッシャーズ

■価値基準を柔軟に持ってみれば、弱さも弱さじゃなくなる

弱いところは、その人の個性です。話が盛り上がるのは、その人の今まで知らなかった一面を知ったときです。弱いところもその一つになるのです。

最初は話すのが恥ずかしいと感じるかもしれません。しかし、こう考えてみればどうでしょうか。恥ずかしいと思うのは、弱さとは正反対の「強さ」に自分の価値基準が置かれているからです。強さを持っていると自信が持てますが、弱さが露呈されると、強さを持っていないことが露呈されるので、恥ずかしいのです。でも、その価値基準がなければ、恥ずかしいと思わないのではないでしょうか。

例えばブラジルには「お尻が大きい女性はモテる」という価値基準がありますが、日本人はそう思っていないでしょう。日本人にとっては、お尻が小さくても何とも思わないのです。弱みにもなりませんし、お尻が小さいことがバレても恥ずかしくありませんよね。意図的に価値基準を柔軟にすることによって、弱さだと思っていた部分は弱さではなくなるかもしれませんよ。

周囲の人とうまくやれる人ほど、自分の弱みをさらけ出すことに長けています。「しょうがないなあ」と言われながらも、協力を得たり仲間を得るのが上手だったりします。弱さをうまく出すことができるようになると、ストレスも溜まりにくくなるでしょう。たまにはこんなことを考えて、頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

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