【妊活心理カウンセラーのコラム】Vol.9: 夫婦間でのコミュニケーションについて考えよう! (2/2ページ)
また、コミュニケーションとは「会話」だけが手段ではなく、
・会話
・表情
・視線
・態度
すべてがコミュニケーションの手段となり得ます。
つまり、夫婦生活の中では「会話」ができない状況があったとしてもコミュニケーションを取ることはできるのです。 日頃から伝えたいことを伝え合うコミュニケーションをすることが大切 「妊活について夫婦で話し合いたい」
そう思った時、なんとか旦那を捕まえて話し合いの場を持とうとすると思います。
ですが、「まずは話し合いの席につかせよう」と相手を強要する気持ちがあるとコミュニケーションは一方通行となり、成り立ちません。
まずは、自分の意思を伝え、相手がどう思っているかを聞くこと。
その時に、相手の言葉だけを待つのではなく、相手の表情や態度からどういう気持ちなのかを読み取ることもコミュニケーションの1つです。
妊活についての話を避けたいと思う男性は多いと聞きますが、よくよくお話を聞くと妻側のコミュニケーションが一方通行になっていることがよくあります。
夫婦で話し合いがうまくいかない時はどちらかが(もしくは、どちらも)コミュニケーションが一方通行になってしまっていることが多いです。
日頃から「コミュニケーションは双方向」ということを意識して夫婦間でのやりとりをすると良いです。
その方法として、今回は「Iメッセージ」と「相手の感情を聞く」ということをご紹介します。
「Iメッセージ」とは、「私は○○だと思う」と主語を私(=I)にして相手に気持ちや考えを伝えることです。
私を主語にすることで自分の意見をきちんと伝える事ができますし、「これについてどう思う?」と聞くことで相手の気持ちや考えを聞くことができます。
この時に、相手の表情や態度なども一緒に見てより深く相手を理解する気持ちを持ちましょう。
もし、「最近コミュニケーションがとれていない」「コミュニケーション不足だ」と感じているならぜひ上記を意識してみてくださいね。
~カウンセラー:今井 さいこ~