マッチョになることって、本当に健康的なこと? (1/2ページ)

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肥満気味の人より筋肉質の人のほうが健康的に見えるのは当然です。では、ボディビルダーのように極端に筋肉をつけている人は、本当に健康的なのでしょうか?

今回は筋肉トレーニングやサプリメントと健康の関係について、詳しい話を医師に聞いてみました。 マッチョな体ができる仕組み 筋肉を酷使して多少筋肉にダメージを与えると、その回復過程で筋肉は肥大し、元の筋肉より大きくなります。この生理反応を繰り返し利用して、徐々に筋肉をつけていくことでいわゆるマッチョな体ができてきます。

実際には、ジムなどでウェイトトレーニングをして短時間で効率的に筋肉を酷使することが多く行われているようです、また、その際にプロテイン、ステロイドホルモンなどを併用することで、より筋肉がつきやすくなることが知られており、これらは「サプリメント」としてしばしばトレーニングに併用されています。 サプリメントの使い方 【プロテイン】
広く使われているプロテイン(タンパク質の粉末)ですが、これは摂りすぎると腎機能を低下させる可能性があることが知られています。また、牛乳を原料としているプロテインの場合体質によっては摂りすぎで下痢や腹痛をきたすことが知られています。

【アルギニン】
血流増加に効果があるとされているアルギニンは消化管に負担をかけることが知られています。

【ステロイドホルモン】
同化ホルモンといわれるタイプのステロイドホルモン(アナボリックステロイド)も筋力増強剤としてしばしば用いられています。しかし、副作用として高血圧や高コレステロール、肝障害、ニキビなどが知られており、心筋梗塞などを起こす可能性も指摘されています。

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