実はでんぷんだった! 風船の周りについている白い粉の正体は? (2/2ページ)
■ゴム風船に付いているあの白い粉は一体!?
あのゴム風船を自分で息を吹きこんでふくらませたことのある人であれば、記憶にあると思いますが、ゴム風船の多くには、「白い粉」が付いています。あれの正体、ご存じでしょうか? ホコリ? ゴムのカス? お教えしましょう。
■正体はなんと……
あの白い粉の正体は、ずばり、ゴム風船を製造する際に、型からするりと外すために付けられた「タルク粉」「雲母粉」「デンプン」のいずれかです。ゴム風船は、ラテックス駅を丸い型に入れて、表面に付着した薄い液を乾燥させて作ります。乾燥後にそれらの粉を表裏に付けて空気圧を掛けると、きれいに型から取れるのだとか。
あの不思議な白い粉は、きちんと意味があってついているものなのですね。ゴム風船に関する長年の疑問が解けた!という人はいたでしょうか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません