海外に比べたら日本はマシ?世界で最も離婚率の高い国トップ10 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■6位:ルクセンブルク(60%)

ヨーロッパでもっとも小さく、50万人以上が住む国です。ルクセンブルク、ベルギー、ドイツ、フランスとの間に挟まれています。

離婚するためには、両者が21歳以上で、2年間婚姻関係が維持されていたことが条件となります。結婚率は年々低下しており、40代でもっとも離婚率が高くなります。

■5位:スペイン(61%)

カトリック教の勢力が強い国です。宗教的には離婚は非難される事柄なのですが、実際の離婚率が高いことには驚かされます。

1981年に正式に合法化されてから、離婚届を出すカップルが増えました。多くのヨーロッパ諸国と同様に、やはり結婚率は低下しています。

■4位:チェコ(66%)

男性の約11%、女性の13%は離婚を経験する国です。離婚するときは、裁判所で各種証明をするだけで大丈夫です。

ただ、離婚時の親権問題は深刻で、母親の9割が子どもの親権を勝ち取れるのに対して、父親にはほとんど親権が与えられません。

■3位:ハンガリー(67%)

未婚のカップルが同棲することは少なく、「一緒に住むなら結婚する」という流れがある国です。しかし、その後の離婚率は高く、男性の10%、女性の12.4%は離婚経験があります。

■2位:ポルトガル(68%)

スペインと同様に、カトリック派が強い国。離婚が合法化されてから、この国も離婚率が上がりました。ただ、他の離婚率の高い国と異なり、OECDによれば(経済協力開発機構)によれば結婚率はまだ高いままだそうです。

■1位:ベルギー(71%)

観光には最適な国ですが、国内情勢は政治的観点から見ても荒れています。言語や文化に対しても対立があり、選挙でもたびたび混乱が乗じているようです。約32,000人のベルギー人が毎年離婚届に署名するとか。

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