バイクを自律運転するヒト型ロボット「MOTOBOT Ver.1」が登場!
「MOTOBOT Ver.1」
ヤマハ発動機は、オートバイの自律運転ができるヒト型ロボット「MOTOBOT Ver.1」を発表した。
MOTOBOTは、スピード・エンジン回転数・姿勢などの情報を元に、ステアリング、アクセル、フロントブレーキ、リアブレーキ、クラッチ、シフトペダルの6か所を制御できるアクチュエータを搭載し、ロボットによる自律的な運転を行うことができるというもの。
今後は、高精度GPSなどの自車位置を認識する技術や機械学習により、サーキットコースの最適ラインやマシン性能の限界をMOTOBOT自身が判断し、走行を重ねることでラップタイムを向上させ、最高速度200km/h以上でのサーキット走行を目標にしているという。
さらに、制御プログラムや操作部の形状を乗り物に応じて変更することで、マリンジェットやスノーモービルなどへの展開や、無人運転ロボットの開発も期待できるとのこと。
同社の公式サイトでは、実際に自律運転している様子を収めた動画も公開されている。