最近寝られない人は知っておきたい、「不眠」と「不眠症」の違い (2/2ページ)
大学生になって、勉強も仕事もプライベートも! と張り切って詰め込み過ぎてしまい、深夜まで眠れない状態が続いている方もいるのではないでしょうか? そういうときは、一つ一つに対する集中力や意欲が低下してしまい、逆に全てが中途半端な状態に陥ってしまうこともあります。そして、眠れないかもしれないという恐怖観念が、さらに睡眠障害を引き起こしてしまい、悪循環となることも。こういった事態に陥らないように、体が慣れるまでは、できるだけ負担の少ない生活をすることが望まれます。それでも不眠症の兆しを感じ、改善できないときは医師に相談して対策を聞くのが一番です。
■質の高い睡眠を得よう
単純に睡眠時間を増やせば、不眠症は治るというわけではないということも知っておいてください。睡眠は量よりも質のほうが大事だと言われています。特に寝るときの空気の状態には気をつけましょう。布団は定期的にきれいな状態にして、きちんと有害物質を除去する空気清浄機をつけるというのも一つの手です。
不眠症は中枢神経の病気に分類されるため、上記で紹介した以外にも、食事や運動習慣も密接に関係しています。規則正しく3食を摂ることや、日中は運動不足にならないようにするというのも大事です。不眠が続きそうなときは早めの対処を心がけましょう。