とりすぎ注意!塩分が多く含まれている「定番調味料」トップ10 (3/3ページ)
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塩
スープや炒めものなどいろいろな料理に活用できて便利な調味料ですが、コショウなどをきかせて、使いすぎないよう工夫しましょう。
■1位:食塩(塩分18g)
当然ながら、塩がトップです。もし塩を大さじ1杯分取ってしまったら、塩分摂取量は18g。一日の摂取目標量の2倍以上です。
ただし望月さんによれば、日本人は食塩以外の調味料で、全体の7割ほどの塩分を摂っているとのこと。食材自身に塩分が含まれている場合もありますから、料理に使う場合は控えめに。食塩として摂取する量は極力抑えたいものです。
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厚生労働省の基準に抑えるためには、1食あたりの塩分量は2gちょっと。調味料だけであっという間に基準をオーバーしてしまいそうです。
「調味料は全体的に塩分が高いので、レモン果汁やカボス果汁など柑橘系の果汁を使ったり、素材の風味を生かして食べたりすると、減塩になります」と望月さん。とくに、酸味を利かせると塩味が少なくてもおいしく感じられ、甘味に比べて全体のカロリーも抑えられます。
健康的でも、おいしくなければつまらない。工夫をこらして、おいしくて健康的な食生活を心がけたいものです。
(文/よりみちこ)
【取材協力】
※望月理恵子・・・管理栄養士、サプリメントアドバイザー、ビタミンアドバイザー。調剤薬局、サプリメント会社に勤務後、独立。強制・禁止などの指導ではない“楽しく自然に身に付く栄養カウンセリング”と、アンチエイジングクリニックや皮膚科などで美容・肩こり・冷え・眼精疲労など“健康な人にもおこりうる悩みに対してのカウンセリング”を得意とする。現在は、健康検定協会を運営しながら、栄養専門誌など、幅広い媒体で執筆活動中。