映画『女の子よ死体と踊れ』主演のゆるめるモ! にインタビュー

Kotaku

映画『女の子よ死体と踊れ』主演のゆるめるモ! にインタビュー


SuicideNEU!ESGといったバンドのオマージュを混ぜ込み、アイドルファンだけでなく音楽ファンものけぞらせてゆるめるニューウェーブ・アイドルグループ、ゆるめるモ!

今回は彼女たちに初主演作となる映画『女の子よ死体と踊れ』について、お話を伺いました。一部ネタバレがありますので、ご注意ください。

ホラーでキュートでゆるメルヘンな本作を手がけたのは、和製スラッシャー映画『クソすばらしいこの世界』の朝倉加葉子監督! ということで、ゆるめるモ! ファンやアイドルファン以外の方々も要注目です。


ある日ちーぼうが、あのの死体を見つけて――


――撮影中に印象に残った出来事はなんでしょうか?

(トップ画像左から)

ちーぼう:撮影の合間にライブがあったんですけど、けっこう疲れちゃって......。モチベーションを取り戻すのが大変でした。

けちょん:衣装がつなぎだから暖かいかと思ってたんですけど、カイロをめっちゃ貼ってもすごい寒かったです。山奥で撮影していて、いつもみたいに好きな時にコンビニへ行って好きなものを食べるというのができなかったので、温かいご飯食べる時が至福のひと時でした(笑)。

しふぉんスタッフさんたちの「本気でいい映画にしてやる」という姿勢です。時間もなく、余裕もない状況にも関わらず、本気で向き合ってくれたので、本当に映画が好きじゃないと出来ないお仕事なんだなと思いました。あとは、撮影した場所に他の映画のセットがたくさんあって、そこでメンバーと遊んだのが楽しかったです。

ようなぴとにかく寒かったです。朝から夜まで近くに何もない山奥での撮影で、待ち時間がとても長かったので、カメラが回っている時以外はすることがなくてなかなか大変でした!

もね全体的に撮影時の記憶の中の空気の色が灰色なのですが、ついてくれていたメイクさんが小さなメイク崩れとかも一人一人細かく気づいて直してくれて、すごくありがたかったです。普段は自分だけで気にしているので。あと、似合う眉の位置を教えてくれたりしたのも嬉しかったです。

あの:1人のシーンが多く、倒れるシーンの撮りを何回もやっているときは虚しかったし、痛かったので印象に残ってます。



――撮影中に何か監督からアドバイスはありましたか?

ちーぼう:あまりなかったです。自分自身の役だったので、素を出せたら一番かなと思いました。

けちょん自分の感情そのままの感じで、自然にと言われました。

しふぉん:刀を振るシーンで「かっこよく自然にしてみて」と言われました。

ようなぴ:簡単なアドバイスもありつつ、私たちがやりやすい環境を作ってくれたように思います。

もね:「ここで前髪直して」などの小さな動きのアドバイスはありました。

あの:撃たれるシーンは一発撮りなので、表情や倒れ方とタイミングのアドバイスをくれました。


――実際に接してみて朝倉監督はどんな方だと感じましたか?

ちーぼうフレンドリーで、固くない印象でした。

けちょんすごい優しかったです。もっと怒鳴り散らされると思ってました(笑)。

しふぉん:いい意味で身内みたいな温かさを感じました。全然怖くなくて、「あ、怒らないんだ」とビックリしました(笑)

ようなぴとっても優しかったです。もっと厳しく現場のスタッフさんに色々言われるかなと思っていたのですが、監督さん以外の撮影スタッフさんも皆さんすごく優しくて、空気もよかったので、やりやすかったです。

もね:映画監督さんだな、という感じでした。とても色々なことを想像して考えているけど、発するものを抑えているというか、話すということはせずに、映画などの表現に収めているんだなと思いました。

あの数回会っただけじゃ感じ取れないようなところまで、短い時間で相手を見て感じ取ってくれるような......あと、優しかったです。



ちーぼうさん(左)、けちょんさん(右)は編集部に来てくれました
(※武器は編集部にある模造品です)。


――自分自身の役を演じたわけですが、「ここは実際の自分とは違う」と感じたところはありますか?

ちーぼうケチなところです。私は別にそこまでケチじゃないので(笑)。そういうところは演じるのが難しかったです。

けちょん:私は遅刻しないので、遅刻魔なところです。皆が出発するところに遅れてきて「待ってー」と言うシーンは、どういう感じで走っていくんだろう? というのがよくわからなくて、ハテナの中やりました。

しふぉん:特にないですが、役柄みたいに率先して勇敢な行動はできないです。臆病だから(笑)。

ようなぴ:けちょんの食べ物をうばうシーンがあるのですが、普段の私はそういうことはできませんw

もね掃除をさぼる、とかはしないですね(笑)。あとは死体を見つけたら逃げずにまず手を合わせます

あの死んでもう一度復活するところ。


――役とは別に、自分は「7つの大罪」のどれに当てはまると思いますか?

ちーぼう:嫉妬。常に心の中で嫉妬してます。それをバネに頑張ってます。

けちょん:嫉妬。お金持ちの人に嫉妬します。『夢なんて』(『文学と破壊EP』に収録)の歌詞と違って、別にお金持ちの人と結婚したいわけじゃなくて、どちらかというと自分がお金持ちになりたいです。

しふぉん:貪欲。人間は貪欲に生きていったほうが、最終的に自分の理想に近づける気がするからです。

ようなぴ:貪欲、かなあ。基本的に好奇心が旺盛で、あれもやりたい! これもやりたい! ってなってしまうので!

もね:貪欲かな、と思います。やりたいことはたくさんあるタイプなので。

あの:7つの大罪、おぼえてないです......。


――7つの大罪の「憤怒」は全員でカバーしていましたが、最近怒った出来事はありますか?

ちーぼう:あるとは思うんですけど、すぐ忘れちゃうので、あんまり頭にきてないんだと思います。

けちょん:ないです。

しふぉん妹と大喧嘩になりました(笑)

ようなぴ:たくさんあります! 日々怒り狂っているといっても過言ではないので、考えないようにすることで必死です!

もね:怒ることはあまりありません

あのない



ブラック会社YMMクリーニングで清掃のバイトをする5人


――実際に本作を見てみて、一番好きなシーンはどこでしょうか?

ちーぼう:踊っているシーンはやっぱり全てを物語っているという感じがしたので、好きです。

けちょん:あのちゃんを蘇らせた後に、みんなで彼女が死ぬのを手伝うシーンです。

しふぉんキャバ嬢の部屋を片付けるシーン。

ようなぴみんなが白い服を着て踊っているシーン。

もね7つの大罪のカードをそれぞれ持っているところと、輪になって踊るシーンが好きです。

あの東山が死ぬシーン。


――メンバー同士の演技を見て、ここは良かったと感じたシーンはどこでしょうか?

ちーぼうもねとあのちゃんが車の中で抵抗するシーンです。うまいなと思いました。

けちょん:あのちゃんとちーぼうの最後の長い台詞の掛け合いが好きです。

ちーぼう:あのシーンは結局全部覚えられなくて、台本とは違う台詞になっていると思います。

しふぉんあのへ向けてみんなで「またね」とお別れを告げるシーンがあるんですけど、あれは結構泣けますね。リアリティがある。

ようなぴ:あのちゃんの苦しんでるシーンとか本当に苦しそうに見えたので、すごいと思いました!

もねちーぼうの表情が自然でとてもいいなと思いました。死体を見つけるところとか、こういう女の子いそうだなって。

あのけちょんのセリフの言い回しや言い方が可愛くて好きです。



初めての銃撃戦。


――銃を撃つシーンがありましたが、撃ってみていかがでしたか? 唯一もねさんは撃っていませんが、自分も撃ってみたいと思いましたか?

ちーぼう:人生で今後撃つこともないと思うので、貴重な体験でした。

けちょん:本物と同じ重さと言われて、音もすごい大きいし、楽しかったです。ガンシューティングゲームの『レイジングストーム』にハマっていた時期もあったし、1人だけマシンガンだったので、めっちゃ高まりました

しふぉんマシンガンがよかったです。

ようなぴ:楽しかったですー!! また撃ちたい

もね:あれが一番やりたかったです!(笑) スパイが大好きなので羨ましかった(笑)

あの:これで本当に人が死んだらっとスッキリするなと思うぐらい、スカッとしました


――もし映画の中で死ぬとしたら理想の死に方は何でしょうか? もし本作のあのさんのように不死身になったら、どんな死に方を試しますか?

ちーぼう飛び降りかな。

けちょん真っ二つとか。CGじゃなくて作った特殊造形で。

しふぉん:寿命で死にたい。不死身になったら世界中の悪いやつをぶっ飛ばしにいきたいです。

ようなぴ:高いところが大好きなので、東京タワーのてっぺんから飛び降りてみたいですね! あとは、飛行機にしがみついて飛んでみたいです!

もね好きな人と心中とかがいいですかね。不死身なら宇宙空間に身投げしてみたい。

あの:理想はー、ないです。たくさん、じゅうぶん経験させてもらいました(笑)


――ちょっとオカルトな展開もありましたが、今までにオカルトなものに興味を持ったこと、経験したことはありますか?

ちーぼう:UFOも幽霊も見たことがないです......。

けちょん:見たことはないですけど、UFOとか宇宙人はめっちゃ興味あります

しふぉんお化けっぽいのは見たことがあって、でも不思議と怖くはなかったです。多分カーテンだと思うけど。

ようなぴ:あんまり興味ないですねー。経験もないです!

もね:昔も今もとても興味あります。UFOを見たこともあるし、私自身予知とか結構当たります

あの:小さい時にUFOは見たことあります


――ブラックメタルの曲を使って死者を蘇らせますが、ブラックメタルのようなダークで激しい曲を叫んだり、踊ったりすることに興味はあるでしょうか?

ちーぼう:BABYMETALさんとか見てるとすごいなとは思うんですけど、自分でやるとなると絶対に体力もたないし、シャウトしてもたぶんすぐ声が枯れちゃうので、見るので十分かなと思います。

けちょん:私もBABYMETALさん好きなんですけど、やってみたいなとは思います。

しふぉん:好きです、歌ってみたい。

ようなぴ:面白そう!

もね:激しい曲で踊るのは好きです。

あの:ないです。


――主題歌がシューゲイザーで、これまでの楽曲とは一味違いますが、歌ってみて、聞いてみていかがでしたか?

ちーぼう:映画に合っているなというのは一番に思って、泣かしにきてるなと感じました。試写会で見た時は涙をこらえました

けちょん:作品に合ってますよね。曲も、曲が流れるシーンも好きです。

しふぉん:歌っていて気持ち良かったです。改めて聞いてみて、自分たちが歌ってるのが信じられない(笑)

ようなぴ:すごくよかったです! 素晴らしい、今の6人でないとできなかった曲なんじゃないかなと思って、すごく感動する曲だと思いました。

もね:自分が今まで聞いてこなかったジャンルなので、おー、海外の若い人たち、って感じだなと思いました。

あの:ゆるめるモ! っぽいけど、今までにない新鮮な感じもしてファンタジックで壮大なメロディがいいなと思いました。



ゆるめるモ! ポーズ(あんまり定着していないとか)


――映画に限らず、ホラーもしくはホラーっぽいもので何か好きな作品/モノがあれば教えてください。

ちーぼう:見るんですけど全部同じに感じて、あんまり印象に残ってないです。でも、めっちゃ怖いのは見てみたくて、『探偵ナイトスクープ』でやってた「史上最高に怖い映画」(編集部注:恐らく『シェラ・デ・コブレの幽霊』)はすごく気になりました。

けちょん:一時期グロいのにハマっていて、『ソウ』とか『REC/レック』とか刺激がほしくて見てました

しふぉんお化け屋敷が好きです。お台場にあるやつとかは、何回も入りました。

ようなぴ:ホラーは苦手です! でも、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』は大好きです! あと、『キャスパー』とか。『アダムス・ファミリー』も大好きです!

もね『仄暗い水の底から』が好きです。ただ怖いだけじゃなくてとても切なくなる内容なので、怖がせるだけじゃないストーリーに惹かれます。

あのないです。


――好きな映画はなんでしょうか?

ちーぼう:『誰も知らない』です。非現実的でちょっと鬱っぽいものが好きで、見ていてすっきりします。

けちょん:最近好きなのは『スーサイド・ショップ』です。暇があったら借りて見てます。

しふぉん:『木更津キャッツアイ』が好きです。喜怒哀楽が1本に含まれていて、ハートフルな映画だからです。あとは『BECK』とか、『ただ、君を愛してる』とか。

ようなぴ:『ピン☆ポン』は、音楽も映像も俳優さんもみんな大好きです。『下妻物語』は、ふかきょん大好きロリータ大好きだったのもあって大好きです! 『嫌われ松子の一生』は、映像の色合いとかがとても好きです。それと私も割と孤独に生きているタイプだったので、自分と重ねたりして苦しくなりました。そして、ジブリ作品は、アニメーションとしても最高だし、伝えられることとか、内容が自然だったり生きることだったりして、大切なものを教えてくれてる気がして全部好きです。でも、基本的にあんまり映画は見ないです。

もね:『いちばんきれいな水』という映画がすごく好きです。8歳で眠ったままの姉が、19歳になって急に目覚めるという姉妹の物語なのですが、水の中を連想させる映像の全体と美しさと、姉演じる加藤ローサさんの「この夏は一回だけなんだよ」というセリフが、8歳の女の子の真っ直ぐな気持ちがこもっていて切なくなります。映画はけっこう見る方だと思います。

あの:『ヒミズ』。普段は共感したり惹き込まれたりすることは少ないけど、この作品にはとことん共感してしまい、いつのまにか惹きこまれていました。原作も好きだけど、映画の『ヒミズ』は絶望だけで終わらないで少し救ってくれる感じがして好きです。日常的に映画を観に行くことはないけど、DVDを借りて家で何時間も見ることはあります。


――今回の映画の撮影を通して色んな経験をしたかと思うのですが、「今後こういうことにも挑戦したい」といった発見はありましたか?

ちーぼう:自分とは全然違う性格の役、男とか動物でもいいから、演じてみたいです。人間じゃなくてもいいかなって。

けちょん:演技はずっと向いてないなって思ってたので、新しいチャレンジとしてメンバー全員でコントをやりたいと思いました。

ちーぼう:コントじゃないけど、お笑いコンビの流れ星のちゅうえいさんがやる一発芸にハマっているので、一発芸もやってみたいです。今ここではやりませんけど(笑)。

しふぉん:演技はまたやってみたいです。ドキュメンタリー映画の被写体になりたい。あとはホラー映画のお化け役。

ようなぴ:演技はもっとやってみたいなと思いました。舞台とかやってみたいです。あとは声優とか、ナレーションとか、朗読的なこととかやってみたいですね!

もね:せっかく髪が長くて色白なので、死人役? 幽霊役とか挑戦してみたいです。生きている役だったら自分と正反対の役、二面性がある役とかテロリストとか悪女とかやってみたいです。

あの:演技に興味が全くなかったけど、終わってみて演技をするのは楽しいなと思いました。もっと色んな演技をやってみたいです。


――ゆるめるモ! の6人でまた映画へ出演する機会があったら、どんな作品に出たいですか?

ちーぼうアニメと実写が融合した映画に出たいです。あんまり見ないタイプの、ファンタジーな、遊園地みたいな映画がいいです。

けちょん:自分じゃない、全然違う性格の役がやりたいです。グループとして出るんだったら、お互いの性格が入れ替わっちゃう話がいいって前に楽屋で話してました。

しふぉん青春映画(笑)

ようなぴ:一人一人それぞれの視点、角度からの描写があるような映画とか、またはすごく笑えるコミカルな作品に出てみたいです!

もね:グループで映画というよりも、ミュージカルとかプロジェクションマッピングを使った新しいライブとかやってみたいです。

あの:ゆるめるモ! っていうアイドルの役がやってみたいです。ドキュメンタリーではなく、あくまで演技で自分達を演じる



死体と踊っている風?


――最後に、『女の子よ死体と踊れ』の「ここを見てほしい!」というポイントを教えて下さい。

ちーぼうちーぼうが森の中であのちゃんの死体を見つけるところからお話が進んでいくので、そこはぜひ見てほしいです。大切なシーンだなと思います。

けちょん:最初から最後まであっという間で、笑えて、ちょっと怖くて、アクションも入ってて、最後は感動する、非日常感を楽しめる映画だと思うので、「アイドルが出てるから見ない」と言わずに見てほしいです。

しふぉん:いい意味で完璧すぎる作品ではないので、観ていてツッコミどころがあると思います。いつも映画を観る時の概念を捨てて、新鮮な気持ちで観てもらえたら嬉しいです。各メンバーの良さが滲み出ていると思うので、是非2回以上観てください! 音楽にも耳を傾けてみてくださいね!

ようなぴ:ゆるめるモ! の6人としての映画ですが、この映画の中で私たちが出会ったのは運命のように感じられて、6人でいつまでもいられない、今というものの儚なさを感じました。私たちがゆるめるモ! として活動している今も、素晴らしい一時で、当たり前ではないんだなあと思います。皆さんが今いる環境も、見ていることも、当たり前にいつまでもある景色ではないということの大切さを、ふと感じさせてくれる作品だと思います!

もね:ゆるめるモ! を知らない人が見ても、映画を通してグループの雰囲気やメンバーの個性がなんとなく分かると思うし、最後には感動してしまうようなそれぞれの解釈ができる不思議なストーリーになっていると思うので、ぜひ見て下さい。輪になって踊るシーンは、すごく映像が美しいので必見です。

あの:死体復活のシーンはかなり重要なので、ぜひ死体と5人の非現実的で不思議な面白さに注目してほしいです。


『女の子よ死体と踊れ』は10月31日(土)よりシネマート新宿、11月14日(土)よりシネマート心斎橋、名古屋シネマスコーレ、12月5日(土)より仙台・桜井薬局セントラルホール、12月12日(土)より広島・横川シネマ、12月19日(土)より福岡・中洲大洋映画劇場ほか全国順次公開!


死体と盆踊り......ではなく
主題歌『人間は少し不真面目』のMVでも見られる、
ゆるエモいダンスシーンは必見。


配給:日本出版販売
©2015 YOU'LL MELT MORE!Film Partners


映画『女の子よ死体と踊れ』公式ホームページ
ゆるめるモ!(You'll Melt More!)『人間は少し不真面目』(Official Music Video)[YouTube]
ゆるめるモ! オフィシャルホームページ 「ゆるネット」
シェラ・デ・コブレの幽霊[Wikipedia]

スタナー松井

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