0歳から楽しくできる♪欧米では当たり前だけど「ほとんどの日本人が知らない」英語の覚え方 (1/2ページ)
欧米の子どものための絵本やテキストやワークブックを見ていると、日本との英語学習法の違いがよくわかります。
中でも日本ではほとんど教えることのないものに、“ライミング”があります。ライミングとは言葉遊びで簡単な単語を覚えるのに便利な学習法です。“ライム”とは“韻を踏む”ということですが、日本語ではあまり意識することはありませんよね。でも、英語では詩や歌詞など韻を踏むことがとても多いのです。
今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、欧米の子どもが楽しく単語を覚えている方法をお教えします。
■「ライミング=韻を踏む」ってどういうこと?
cat-hat, box-fox, house-mouse, book-hook, boat-goat
これらは“最後の音が同じ単語”で韻を踏んでいるということが、お分かりになるかと思います。欧米の子ども達は、絵本や歌などを通して、0歳からこういったライミングに触れます。
言葉遊びとして言わせたり、子ども向けのワークブックではいくつかの単語から韻を踏んでいる単語を選ばせるというような問題もあります。英語は韻を踏むことで、とてもテンポよくリズミカルになるので、子ども向けに限らず、大人の歌や詩などでも韻を踏むことが多いのです。
■早速練習してみましょう
実際日常生活で使う英語は、それほど難しい発音のものはありません。特に幼児期に覚えさせる単語は、日本でも耳にすることが多い単語だと思います。
欧米の子ども達が学ぶ、韻を踏んでいる単語をお教えしますので、参考にしてください。ご自分で、文字や絵のカードを作るといいですよ。もし、英語が得意なママは発音も聞かせるようにしてくださいね。