スライマーの正体とは? 『ゴーストバスターズ』の豆知識7選 (2/4ページ)
しかし、キャンディはルイスという役をドイツ人でドイツ訛りの英語を話し、ロットワイラー犬を飼っているという設定にしたいと考えていました。
ハロルド・ライミスは、映画の中にはすでに多くの犬のイメージが登場するので、これ以上犬は考えていないと伝えると、ジョンは役をパスしたそうです。結果、リック・モラリスがルイス役を得ることになりました。
3)
『ゴーストバスターズ』にはジョン・ベルーシがなんらかの形で登場する予定でしたが、撮影が始まる前にベルーシが33才の若さで亡くなってしまいました。
そこで、ダン・エイクロイドは『アニマル・ハウス』のジョン・ベルーシからインスピレーションを得てスライマーを作っています。ちなみに、スライマーの声を担当したのはアーバン・ライトマン監督。それだけでなく、監督は憑依されたディナの声も演じています。
4)
『ゴーストバスターズ』のヒットを受けて作られた『ゴーストバスターズ2』。しかし、冒頭の「世間から飽きられてしまった感のあるチーム」という設定は本当ならば『1』の設定になるはずでした。
元々、後に『ゴーストバスターズ』として世に送り出された作品は、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが執筆していたもの。
数年かけて40ページほど進ませ、消防隊員のようなモンスターハンターという大まかなキャラクターの設定は当時から変わらなかったものの、舞台は未来で、仕事はすでに軌道に乗っており、ニューヨークのゴーストはほとんど片付けてしまったため、人々はゴースゴバスターズに物珍しさを感じていなかった――という内容だったそうです。
また、マシュマロマンも冒頭に複数の大きなモンスターの中の一体として登場する予定でした。しかし、予算と時間の都合で変更されたのです。