女性に聞いた! ズバリ、「デブ」と「ぽっちゃり」の境界とは?
「ぽっちゃりしてるね」と言われるのはまだ許すとしても「デブだね」と言われたら「余計なお世話」と言い返してしまいそう。どちらもお肉が付いているという意味ではありますが、言われる方にとっては天と地ほどの差がある「デブ」と「ぽっちゃり」。では、その境界線はどこにあるのでしょうか。女性たちが思う境界線について聞いてみましょう。
■洋服のサイズ・「Lが着られるのはぽっちゃり、XL以上はデブ。XLは普通の服ではないから」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「ぽっちゃりはBMI21~25、デブはBMI25以上。肥満=デブだと思うので」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「ぽっちゃりは、Mサイズの服でもぎりぎり入る。デブは入らない。ぽっちゃりには、頑張ればダイエットして、普通体型になるようなイメージがあるから」(28歳/学校・教育関連/専門職)
Mサイズ、Lサイズなど通常の洋服売り場で売っているサイズの洋服が入れば「ぽっちゃり」で、売り場がわかれていることも多いXLサイズ以上だと「デブ」だと思う女性も。ぽっちゃりは、少し痩せれば普通サイズになれそうなイメージがあるみたいですね。
■メリハリがあるかないか・「ただ脂肪がついてるだけが『デブ』、程よく肉がついていてそれなりにスタイルが良くグラマラスなのが『ぽっちゃり』」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
・「体のラインにメリハリがあるかどうか。張りがないくらいぶよぶよしてると太ってると思う」(25歳/その他/その他)
・「たるんでいるか張りがあるか」(23歳/小売店/事務系専門職)
デブもぽっちゃりも体にお肉が付いていることに変わりはないけれど、ぽっちゃりなら「グラマラス」という言葉に置き換えても良いくらいメリハリがある。逆にデブの場合にはどこがウエストなのかもわからないくらい全体的にお肉が付いているということのよう。体全体にハリがあるかどうかも大きなポイントのようですね。
■見た目が可愛ければぽっちゃり・「ファッションに気をつけているかは大きな差だと思う。見た目が不潔だったり汚らしいと実際はそこまでデブじゃなくても、デブと言ってしまいそう」(34歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「ぽっちゃりはおしゃれな感じがする。デブは外見もひどい気がする」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「外見を客観的に見て、醜ければ『デブ』、少しでも愛らしさがあれば『ぽっちゃり』」(35歳/ソフトウェア/技術職)
顔立ちのかわいらしさという意味ではなく愛嬌(あいきょう)やおしゃれに気を使っているという意味でのかわいらしさがあれば「ぽっちゃり」。見るからに清潔感が感じられなくてヒドイなと思うのが「デブ」という分け方をする女性も。太っているからとおしゃれを諦めると一気にデブの仲間入りということですね。
「私は、まだぽっちゃり程度だから大丈夫」と安心したくなる気持ちはわかりますが、その安心感がデブへの第一歩。程よくお肉が付いた丸みのある体は女性らしさという点では間違いなくアリ。でも、不健康そうに見えるほどの太り方や洋服選びに困るほどのお肉の付き方はやっぱりヤバいですよね。バランスの良い食事、適度な運動と規則正しい生活をしていれば、少しくらいお肉が付いていても「可愛いぽっちゃり女子」ですが、その逆は「不健康なデブ」。どちらが良いかはすぐにわかりますよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数202件(22歳~39歳の働く女性)