あなどれない鼻づまり。病気が隠れているので治療法をチェック

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10月31日、「チョイス@病気になったとき」(NHK)は鼻づまり。鼻づまりに潜む病気を特集。2週、3週と鼻づまりが続いた場合は、「副鼻腔炎」や「鼻中隔湾曲症」などの病気が潜んでいないか診てもらったほうがいいようだ。侮れないのだ。

鼻の病気の中でもっとも多い病気は蓄膿症。副鼻腔は顔の骨にある大きな空洞のことで、脳の近くまで広範囲に空洞がある。この空洞に膿が溜まって炎症を起こすのだ。きっかけとして多いのは風邪。体力が落ちて免疫機能が低下したときや、プールに入ってばい菌が入ったときなど、理由はさまざま。

治療は薬が最適。炎症をとってくれて2,3日で鼻の通りが良くなる。鼻うがいは病原菌を洗い流してくれるので先生もおすすめ。

あとは手術。慢性副鼻腔炎の手術は、だいたい1週間の入院と手術で35万円。保険が適用になる。
また、40年近く鼻づまりで悩んでいた女性は、鼻中隔湾曲症であることが発覚。鼻の穴の仕切りが曲がっていて、それが慢性的な鼻づまりを起こしていたのだ。鼻の粘膜を切り軟骨をだして一部を切り取り曲がった軟骨をまっすぐにして接合する。結果、女性は「普通の人はこんなに楽なのか」と驚いたという。

鼻中隔湾曲症が起きるのは、子どものころ大脳が発達して大きくなったときに鼻中隔を押して曲げてしまうという。人類の祖先は大脳が小さいので鼻中隔湾曲症が少ないのだという。鼻中隔湾曲症のチェックは先生がペンチで広げてみるだけでわかるのだそうだ。

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