【妊娠が判明したら】まずコレ!一生後悔しない「産院の選び方」を先輩ママが伝授
出産は女性にとって命がけの大仕事です。母子の命を預ける産院は慎重に選び、ご自身やパートナーも安心して新しい命を迎えたいですね。
まずは「どんな出産をしたいのか?」ということをじっくり考えて、100%安心して満足できる出産ができるように、今日は“産院の選び方や筆者の体験談をまじえながら特徴的な産院”をご紹介します。
■どんな出産をしたいかを見極める
最近では、本当に様々な産院があるかと思います。数ある中で、本当に後悔しないような産院を選ぶためには、まずは調べてみてください。色々と調べた上で、ご自身がどのような出産をしたいのかを整理して、それに合う産院を選んでいきましょう!
例えば、色々と調べていく内に、自分の中で下記のような希望がでてくるかと思います。
・立ち合い出産
・自然分娩
・無痛分娩
・NICUがある
・フリースタイル(分娩台ではなく好きな体勢で産める)
・LDR(陣痛~出産がずっと同じ部屋)
・会陰切開はできるだけしたくない
・好きな音楽・アロマの香りの中産みたい
・入院中の食事が美味しい
・母子同室
・体力が回復するまで預かって欲しい
・母乳育児
……など、こういったご自身の希望が上がってきたら、箇条書きにしてみて、それに合う産院を見つけましょう。
■こんな産院あったんだ!筆者自身が体験した、自分にあった“産院選び”とは?
(1)水中出産がしたい
筆者は最初から“水中出産がしたい”という強い意志がありましたので、その設備があるところに絞って産院選びをしました。ただし、その当時調べた際は、都内でも水中出産ができる産院はまだ5件も無いくらいだと思います。
初産で、まだお産に不安があったため“NICU”もあり設備が整った『日本赤十字社医療センター』を選びました。助産師さんによると多い時は1日10件ほどお産があるとのことですが、水中出産は月に2件くらいとのことです。
というのも、水中を希望している人は多くいてもお産が最後まで順調に進んでいないとできないそうです。
筆者の場合も予定日が9日過ぎていてリスクが“ゼロ”ではないから、水中はできないかもしれないと陣痛中に言われていましたが、子宮口が全開になった時に「順調だし、赤ちゃんの回旋も問題ないから水中に行きましょう」と最後の最後でOKが出ました。
初産でしたが水中でいきみ始めてからは15分かからない位で無事産むことができましたよ。
また、こちらの病院は『WHO』(世界保健機関)、『UNICEF』(国連児童基金)から『赤ちゃんにやさしい病院』(Baby Friendly Hospital)として都内で初めて認定され、母乳育児についてとても熱心に取り組んでいます。
産まれてすぐに母乳講習を受けたり、数時間毎に授乳の仕方を個人個人見てくださるので“母乳で絶対育てたい”という方にもとてもオススメです。
(2)リラックスしながら出産したい
他にも世田谷区にはアーユルヴェーダを取り入れたお産ができる『Be born 助産院』というところがあります。
個人の体質に合わせたケアをしてくださるそうで、妊婦健診時にはオイルマッサージやヘッドマッサージ・会陰マッサージも行われるそうです。アーユルヴェーディックな育児法講座・ベビーマッサージ講座もあり出産後にも心強い存在ですね。
また中野区にある『松が丘助産院』は、アロマテラピーを取り入れたスタイル。出産において大切なのはママがリラックスすることであり、そのためには妊娠中~出産時にアロマを使用することを推奨しているそうです。
こちらはアロマ以外にも食事にも大変こだわりがあり、油や砂糖、味醂を一切使わず、代わりにだしを油に見立てて乾煎りしたり、煮付けたり、味付けにしているとのこと。水中出産もできるようですので、アロマや水中でとてもリラックスした出産ができそうですね。
いかがでしたか。
安全に産むのはもちろんですが、一生で何度も経験できるわけではない出産を“満足できる”ものにしたいと思いますよね。
そのために、まずご自身が“どのような出産で新しい命を迎えたいのか”をまとめてみましょう。そしていくつか産院を絞って見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?