カプセルで包んで、美容成分を角質層まで届ける美容液！
株式会社スピック
株式会社スピックは、「スピック エッセンス ロマンティスト」を2015年11月2日（月）新発売する。「スピック エッセンス ロマンティスト」は、美容成分をリポソーム化したカプセルに包んだ美容液。肌につけると、リポソームカプセルが徐々に溶け出すため、効果が長続きするのが特徴だ。
リポソーム化とは？
リポソーム化とは、リポ・カプセルと呼ばれるマイクロカプセル細胞と同様の膜で美容液を包むことによって、美容液の酸化などから避けることができるもの。「スピック エッセンス ロマンティスト」は、リポソーム化したhEGFとグラブリジンの配合しているため、これらが肌の角層まで届き、肌の内側からのハリ感と透明感をつくることができる。
エイジングサインを撃退する
hEGFは、1986年にノーベル賞生理学賞を受賞した、皮膚再生成分のこと。やけどなどの治療にも使用されている。hEGFは、本来、人間の体内にあるタンパク質の一種だが、加齢により分泌量が低下する。これがエイジングの原因といわれている。
スピック エッセンス ロマンティストは、hEGFをリポソーム化しているため、肌の奥に「皮膚再生成分」であるhEGFを届けることができる。
（画像はプレスリリースより）
【参照】
・リポソームカプセルで美容成分を届けるから、肌にハリとうるおい「スピック エッセンス ロマンティスト」美容液
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001
