アメリカ人が抱く恐怖の対象ベスト10 (1/2ページ)
アメリカ、カリフォルニア州のチャップマン大学が「アメリカ人が抱く恐怖の対象」という名目でアンケート調査を行った。2015年4月、全米からランダムに選ばれた1,541人の成人が“犯罪”、“政治”、“災害”、“個人的な不安”、“テクノロジー(技術)”などの広範囲の分野から89の質問に答え、それぞれの恐怖レベルを回答した。
2015年度の恐怖トップ10
アメリカ人たちにはそれぞれの質問に対し、どのくらい恐怖を感じるかを、1(恐怖を感じない)から4(とても恐怖を感じる)のレベルで回答してもらった。各カテゴリーの平均的なスコアから2015年にアメリカ人が感じた恐怖の種類を知ることができる。

恐怖の対象
犯罪 殺人、暴行、窃盗、強盗、詐欺、なりすまし犯罪
日常生活 失恋、嘲り、初対面の人と話すこと
環境 温暖化、人口過剰、汚染
政治 腐敗、オバマケア、ドローン、銃規制、移民問題
他人の視線 外見、体重、歳、人種
人間による惨事 細菌戦、テロ、核攻撃
自然災害 地震、干ばつ、洪水、ハリケーン
個人的な不安 閉所、人前で話すこと、ピエロ、ワクチン
個人的な未来 死、病気、金欠、失業
技術 人工知能、ロボット、サイバーテロ
この結果から、アメリカ人はテロ攻撃などの人間による惨事を一番恐れいていることが判明した。次いで、企業や政府による個人データへのアクセスなどの技術、そして腐敗やオバマケアなどの政治に対する恐怖、と続いた。完全なリストは下記のとおり。