閲覧注意の領域に・・・メキシコの風変りな9の食材・料理
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見た目はアレだけど味はおいしいのかもしれない。だってタコスの国だもの。ナチョチップスにチーズとサワークリーム、サルサソースにハラペーニョのピクルストッピングが好き過ぎてほぼ毎日食べているパルモとしてはどれもこれも一度は食べてみたいものばかりだ。
ただし見た目はデッドゾーンに突入しているものも多いので、料理なのに閲覧注意の領域に突入することを覚悟してほしい。
・1. タマリンド・奇妙なフルーツ
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奇妙な形のフルーツだが、メキシコ料理のほとんどに欠かすことのできないマストアイテムなのだ。この鞘のような形のフルーツの果肉はaguas frescas(タマリンドドリンク)や、アトレというホットドリンクの材料として使われる。この甘酸っぱい果肉がフルーツソース、アイスキャンディ、、砂糖煮やアイスクリームに使用される。いったいどんな味なのか、想像もつかないがきっとおいしいのだろう。・2. ウイトラコーチェ・かびたとうもろこし
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この単語を調べると、英語でコーンの黒穂病と出てくる。黒カビによって引き起こされる植物の病気と説明されている。普通のトウモロコシに白やグレイのこぶのようなものができていたら、それが黒穂病だ。普通なら廃棄したくなる形状の代物だが、メキシコでは違う。この変色した穂を捨ててしまわずに、刻んで、ケサディージャ、タマーレ、スープ、タコスなどの料理の風味として使う。俺は腐ったコーンなんかじゃねぇ!ってやつだ。その証拠にメキシコのトリュフとも呼ばれている。
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メキシコの珍味、トウモロコシに生える黒いカビ料理「ウイトラコーチェ(Cuitlacoche)」
・3. メヌード:雄牛の胃、雌牛の足、骨髄
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テキーラを何杯もやった後は、誰でも目覚めたときに二日酔いの呪いから逃れられない。そんな時、メキシコではこのメヌードというスープで二日酔いを撃墜する。ビタミン豊富でおいしいのだが、良く見るとスポンジ状の肉が見える。材料は、雄牛の胃、雌牛の足、骨髄である。これらを煮て、チリとハーブとスパイスを混ぜたものだ。・4. 牛タンのタコス:牛の舌
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このタコスはおいしい。中身は通常のオニオン、コリアンダー、ハラペーニョ、トマト、ライム果汁、そして雌牛の舌である。日本では牛タンは焼肉屋で人気の食材だが、アメリカなどでは一般的でないのでギョっとされる。うちらにとってはむしろそう聞いたら余計食べたくなるかもしれない。・5. チニクイレス:赤いイモ虫
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これは、マゲイやアガーベ属(リュウゼツラン)の根に寄生する赤いイモ虫で、とれたて新鮮のものを生で食べたり、炒めたり、揚げたり、タコスにはさんで食べる。栄養価が高く、次世代の昆虫食ブームにはもってこいの食材だ。タンパク質が豊富で、完全に肉の代わりになるのだから。・6. チチャロン:豚の皮
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ブタの皮をたっぷりの油で、カリっと揚げるとチチャロンの出来上がり。香辛料のきいた辛いサルサソースと温かいトルティーヤと食べると最高。トリ皮が好きな人なら絶対好きなはずだ。・7. ノパレス:サボテン
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見たまんま、そう、これはサボテンである。ノパレスはメキシコ原産の特別なサボテンの葉。葉をきれいにして、トゲやコブを取り除く。さまざまな形にスライスして料理するか、そのまま丸ごと料理する。フライパンでソテーしてもいいし、グリルで焼いても、茹でてもいい。スープやサラダに入れることもある。インゲンのようにおいしい。・8. エスカモーレ:アリの卵
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チニクイレス(イモムシ料理)がいけるなら、アリの卵であるエスカモーレもいける口だろう。スペイン征服以前は一般的な食べ物だったが、今ではメキシコのキャビアとして珍味とされている。。
マゲイ系の植物からとれるこの卵はケシのような舌触りで、かすかにナッツのような味がする。ポークの皮に似ていると言う人もいる。エスカモーレはフライパンでソテーし、タコスやオムレツに使うことが多い。グアカモーレやトルティーヤと食べることもある。・9. サル・デ・グサーノ:イモ虫の粉末が入った塩
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メキシコでは野外でテキーラやカクテルなどのアルコールを飲むときに、一緒に塩が添えられてくる。この塩はサル・デ・グサーノと呼ばれていて、アルコールに入れて風味を楽しむのだが、この塩には粉状に砕いたイモ虫と唐辛子が入っている。昆虫食ビギナーなら、まずはこの塩からたしなむのも良いかもしれない。
via:whenonearth・translated konohazuku / edited by parumo
それにしてもメキシコでは腐ったトウモロコシがトリュフで、アリの卵がキャビアとか、浪漫溢れまくりじゃないか。日本も一部地域では昆虫も食べるし、牛の舌や内臓だって食べるわけで、発酵食品も多い。メキシコ料理は割と日本人の口にあうかもね(さらっと
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