「心優しい天才児」はこうしてできる!? 3歳までは知育より●●が脳の発達に重要な理由 (2/2ページ)
マッサージは子供の目を見つめながら(目の刺激)、「右手だよ」「手のひら気持ちいいね」などと話しかけ(耳の刺激)、やさしく肌に触れる(肌の刺激)ことがポイントとのこと。大切なのはマッサージのテクニックではなく、あくまでも母子のコミュニケーションです。
また、精油でのマッサージはNG。パッチテストを行った上で100%ピュアのホホバオイルなど、肌に優しいオイルを使用するのが基本です。
子供がマッサージを嫌がり始めたら、ボールやカードを使用した育脳遊びで気分転換を。転がるボールを目で追わせる、フラッシュカードを次々と見せる、音楽を倍速で聞かせるなど、前頭連合野(ぜんとうれんごうや)や右脳を鍛える育脳遊びはタッチケアとの相性が抜群なのだそうです。
タッチケアで脳が活性化した状態で育脳遊びをすると、おのずとその効果も上がります。100円ショップで売っている玩具やお手製カードでも十分に遊びに活用できるので、マッサージと合わせて気軽にチャレンジしてみましょう。
■世の天才は「右脳」を活発に働かせている
イチロー選手などの一流選手や将棋の羽生名人など、世に名を馳せる天才の共通点はここぞというときに右脳を活発に働かせることができると言われています。
スポーツでも勉強でも天才と呼ばれる人の多くは日常生活で鍛えられる左脳だけでなく、右脳もうまく使っているようです。ただし、育脳は確固たる愛情教育があってこそ成り立つもの。まずは肌を触れ合わせて子供に愛情をたっぷり伝授しましょう。
いかがでしたか?
この時期の子供は五感でグイグイ吸収します。人間力と実力を兼ね備えた魅力的な子供に育ってくれるよう、タッチケアでママの愛情を余すことなく脳にインプットしてあげましょう。
さらに育脳をプラスすれば、末は博士か大臣か、はたまた世界を沸かせるプロスポーツ選手が誕生するかも……!?しれませんね。