世界一の長寿国「日本」は何位?世界で最も健康な国トップ10
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普段はあまり気にしていなかったとしても、ひとたび体調を崩すと健康のありがたみがわかるものです。季節の変わり目のいまは、体調を崩している人も多いかもしれませんね。
ところで日本が、世界のなかでどのくらい「健康な国」なのかご存知ですか?
■世界一の健康国はシンガポール
国連や世界銀行、世界保健機関などのデータをもとに、「ブルームバーグ」が世界の健康な国ランキングを発表しました。
寿命や死因などの要素をもとに算出した「トータル健康スコア」と、若年層での喫煙率や予防接種の数などに基づいた「健康リスク・ペナルティ」をはじき出し、健康スコアから健康リスクを差し引いた数字で順位をつけたもの。
このランキングによると、もっとも健康的な国はシンガポール、もっとも不健康だったのはスワジランドとなりました。
■世界でもっとも健康な国トップ10
(1位)シンガポール
(2位)イタリア
(3位)オーストラリア
(4位)スイス
(5位)日本
(6位)イスラエル
(7位)スペイン
(8位)オランダ
(9位)スウェーデン
(10位)ドイツ
国名を見ておわかりのとおり、健康ランキング上位10位はアジアとヨーロッパの国が多く占めています。イスラエルは中東からランクインした唯一の国。また、アメリカ大陸は北米・南米ともに上位20位にもランクインしませんでした。
■世界で最も不健康な国トップ10
(1位)スワジランド
(2位)レソト
(3位)コンゴ民主共和国
(4位)チャド
(5位)モザンビーク
(6位)ブルンジ
(7位)マラウイ
(8位)アンゴラ
(9位)ウガンダ
(10位)カメルーン
一方でワースト・ランキングは、アフリカの国々が独占。ワースト1位のスワジランドは、アフリカ大陸南東部に位置する内陸国で、南アフリカの東部にちょこんと間借りするように位置しています。
スワジランドではHIV/AIDS(ヒト免疫不全ウイルス/後天性免疫不全症候群)の蔓延が深刻な問題で、この国の死因第1位になっており、世界でもっともエイズ患者の割合が高い国になっています。
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世界における最長寿国ナンバーワンの日本が5位だったことからもわかる通り、ここでいう「健康」は長寿とは直接的には関係ありません。
たとえ長寿大国であっても、「健康寿命」が長くないと意味がありません。若いいまのうちから、健康的な生活を維持していつまでも健康で長生きしたいですね!
(文/松丸さとみ)
【参考】
※There are the World’s healthiest countries-Business Insider